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「ちむどんどん」9月26日からは第25週(最終週)は「やんばる!ちむどんどん!」です。

「ちむどんどん」沖縄編第5週「フーチャンプルーの涙」の”あらすじ”(ネタバレ)と感想。

2022年朝ドラ(ちむどんどん)
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「ちむどんどん」第5週「フーチャンプルーの涙」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

沖縄の碧い海、そして広い空を見ながら美しい歌を聴く朝のひと時。とても心が豊かになりますね。

さて、先週の第4週「青春のナポリタン」20話では産業まつりの一等賞発表後に感動的な暢子のお礼の言葉で幕を閉じました。

「東京に行き、料理人になりたい」と暢子は宣言していました。

すっかりその気になってしまう第5週「フーチャンプルーの涙」の暢子でしたが、、、。

喜納金吾が賢秀に教えてくれた自称実業家の「我那覇」はやはり詐欺師で賢秀は騙されていたのです。

絶望した賢秀は荒れてしまいますが、その余波は大きく比嘉家の家族にのしかかってくるのです。

朝ドラ「ちむどんどん」沖縄編第5週「フーチャンプルーの涙」の”あらすじ”(ネタバレ)。

沖縄の定番料理!現地の食堂などでも大人気の「フーチャンプルー」です。

フーチャンプルーとは「お麩(ふ)」の料理ですね。沖縄では輪切りにした切口が渦巻き模様の車麩(くるま‐ぶ)が一般的です。

関東ではすき焼きに入れて料理しますよね。またお味噌汁やお吸い物にも入れて食します。

「ちむどんどん」第25話:5月13日。暢子の旅立ち。

第25話は暢子の旅立ちです。

1972年5月15日、沖縄が本土に返還される日に暢子は「料理人になる」という夢を抱き、ついに沖縄から東京へと旅立ちます。

5月15日の朝の山原のバス停。(5分55秒)
♪「燦々」♪in

フラッシュバックもありました。

暢子が子ども時代に東京で暮らす叔母の元へと旅立とうとした第2週「別れの沖縄そば」の第10話。

笑顔で「お母ちゃん、行ってきます」と家族に別れを告げ、バスに乗り込んだ10歳の暢子を観た瞬間に号泣です。

歌子がみんなで幸せになると言い家族の大切さを実感し、沖縄に残ってみんなで幸せな暮らしをしていました。

あれから8年が経過し18歳になった暢子の旅立ちです。

出発直前に暢子は不安になります。

優子は「帰りたくなったらいつでも帰ってきていいよ」と声をかけ、「18年間ありがとうね」と感謝を告げるのです。

抱き合う暢子と優子に、良子も歌子も覆い被さります。山原での比嘉家4人が最後になるハグなんでしょうか?

♪「燦々」♪end

そして、暢子たちの前にバスが到着し暢子はバスに乗り込みます。

優子:行っておいで!

暢子:ジャーね!

暢子がバスの窓から身を乗り出し「行ってきまーす!」と手を振るシーンでやはり号泣でした。

暢子がバスに乗った後のBGMはジュラシック・パーク。暢子は東京行きに“ちむどんどん”していたのでしょうか?

さらに、自転車に乗ったがバスを追いかけて東京行きを宣言します。

ジョン・カビラさんのナレーションでは、「やんばるのある家族の物語は暢子と共に旅立ちます」

「海の向こうでは、予想もできない新たなちむどんどんが、い~っぱい待ち受けています」と予告していました。

エンディングはやんばるの青い海と空を画面いっぱいに見せてくれました。しばらく観ることはできなくなるのかな?

“海の向こう”とはそうです。東京編が始まります。

「ちむどんどん」第24話:5月12日。賢秀が比嘉家を救う。

週タイトルの「フーチャンプル―の涙」は24話の比嘉家の夕食シーンですね。涙は暢子の涙、なんですが・・・。

暢子の夢をかなえるために、母・優子も長女・良子も職場から給料を前借りしていました。

母優子は、300ドルを大叔父の賢吉に渡し暢子の東京行きを許してもらおうと必死でした。

そして良子も職場から借りてきた300ドルを賢吉に渡そうとしたその瞬間、比嘉家に共同売店の店主・善一が慌てて駆け込んできたのです。

何があったのか?

善一は「これ! 開けてみて!」と分厚い封筒を差し出すと、1万円札の束が入っているではないですか。

善一は「賢秀が! 賢秀が送ってきた!」と皆に伝えます。

善一は、家を出ていった賢秀が「東京でプロボクサーになったみたい」とデビュー戦のリングでKOを成し遂げたことを伝える新聞記事を広げます。

このお金で、銀行への借金を返し暢子の上京資金も捻出できましたね。

やったね!「まさかの大逆転!ニーニー、やったな!」具志堅用高が「まさかのセコンド」をやっていましたね。

そして、美しい青い山原の海のドローン映像に移ります。

下地先生が石垣島へ移動。

・・・8分50秒ごろ・・・

♪命かけてと誓った日から♪

歌子は音楽室でいつものように一人で歌っています。するとそこにいつものように下地響子先生が教室に入ってきます。

歌子の歌の才能を見抜き、音楽の道へ誘った下地先生が、石垣島の学校に異動すると言ってました。

下地先生は音楽室の歌子のところへ、別れを告げに来たのです。

そして、シャイで病弱な歌子に素晴らしい言葉を贈るのです。

下地先生
⇒いろんな人がいろんなことをあなたに言う、「頑張れ」とか「気合いが足りない」とか、「可愛そう」とか……。

これまでも、これからも、と語りかけます。

歌子:「はい……」

下地先生
⇒一切気にせず! 感じるままに生きなさい。みんな好き勝手なことを言います。でも、あなたの人生はあなたのもの!

⇒あなたはあの日、家族のために恥ずかしくても一生懸命に歌いました。あなたはもう十分、誰にも負けないくらいすばらしい人間です!と歌子をほめるのです。

シャイで人前で歌うことなどできなかった歌子が賢秀を救うために、下地先生と比嘉家の家族の前で歌ったことをほめるのです。

下地先生
⇒一つだけ私も勝手なことを言います。あなたはいつでも、どこでも、どうなっても歌うことをやめてはいけません!とエールを送るのでした。

下地先生は山原から石垣に移ることで「ちむどんどん」から退場してしまうのでしょうか?

今後、歌子に指導するシーンは生まれないのでしょうか?

だとすれば悲しい別れになってしまいますね。視聴者からも。

「ちむどんどん」第23話:5月11日。優子の想い。

ちむどんどん第23話は、1972年(昭和47年)2月です。本土返還まで3ヶ月となりました。

暢子の卒業が間近に迫り、親友の早苗はめでたく東京の大学に合格しました。

料理部の後輩たちと喜びを分かち合う早苗の姿を、暢子は浮かない顔で見つめている姿はなんとも言えず寂しさを感じます。

暢子は「良かったね・・・おめでとう」と言うしかなかったですよね。
~テーマ曲~

さて、比嘉家の夕食を作る暢子、今日は「ボロボロジューシー」でした。でも暢子はなぜか味が気に入らない様子です。

暢子は母・優子に、社会人になる前に東京へ遊びに行きたいとお願いをします。しかし、姉・良子が反対し二人は口論になり喧嘩になってしまいました。

多分放送以来最初の喧嘩だと思います。

暢子は東京に行って「レストランで働くこと」、「自分がやりたいこと」、が見つかったのにそれが叶わないことへの怒りや悲しみをぶつけていたのです。

翌朝、歌子は熱を出して学校を休んでいました。母の優子に学校辞めて働くことを提案します。

暢子の東京行きを許してもらうため叔父さんに借金を返すというのです。
BGM♪歌子の歌♪(翼を下さい)

もちろん優子はそんなこと考えなくていいよといい、働きにいきました。

その日、早苗は、暢子の気持ちを鑑みなかったことを繰り返し謝りました。

早苗:「これからもずっと友達でいたい」

暢子:「はしゃいで当たり前さ」と早苗の合格を祝う暢子。

素直に喜べない暢子の気持ちを考えるととても切ないですね。

第23話は暢子の切なさが伝わってきましたが、良子の妹思いの一面にも心惹かれました。

良子は給料を前借りします。
BGM♪歌子の歌♪(翼を下さい)END

姉の良子は、口では厳しいことを言いながらも、実は暢子を東京に行かせてやりたいと思っていたのです。

「最高の妹です」というシーンで涙。

帰宅後に部屋にこもり、暢子にお金を渡す「練習」をしているのがとてもいじらしいですね。

比嘉家の夕食は「フーチャンプルー」です。

そこに叔父さん夫婦がやってきて、母・優子も帰ってきました。

そしてエンディング。

良子は賢吉おじさんに話をしようとしますが、母の優子が大事な話があるので叔父さんに来てもらったと言います。
♪エンディング♪

優子は暢子の上京を再び叔父さん夫婦にお願いするのです。

借金の一部を返済して(実は母も給与を前借していたのです)

「たった一度の人生、やりたいことをやらせてあげたいんです!」と優子は賢吉夫婦に頭を下げるのです。

ただ暢子はもういいよと諦めたからと言いますが、その時母の優子は、

「あんたが諦めてもウチは諦めないよ」と少し厳しい口調で暢子の腕を押さえて言うのです。(涙涙)

母はもう一度「たった一度の人生、やりたいことをやらせてあげたいんです!」と。

母も良子もそしてもちろん歌子もやりたいことを見つけた暢子を応援しているのです。

明日、賢吉おじさんはゆるしてくれるのでしょうか?どのような展開を迎えるのか楽しみです。

「ちむどんどん」第22話:5月10日。歌子が歌う。

ついに歌子は下地先生の前で歌を披露することになりました。

歌子が歌ったなら「賢秀」の件は許すというのです。歌子が家族全員揃った場所で歌うのは初めてです。

でも賢秀を許してくれるならと暢子も良子も視線は歌子に刺さっていました。

この件で歌子は少しずつ自分の殻を破っていくのでしょう。歌子の歌声がどう変化していくのか、楽しみです。

「ちむどんどん」第21話:5月9日。賢秀騙され暴れる。

賢秀は騙されていたことが分かりますね。バスに乗って名護までいったのか?車中で名刺を持っていました。

賢秀は絶望的。

賢秀はいきつけのハンバーガーショップでウイスキー水割りをすでに7杯も飲みすでに目は座っていました。

そこに音楽教師の下地響子が入ってきます。教え子のライブを聴きにきたのでしょう。

ライブが始まろうとしたその時、賢秀が大暴れし、店内のテーブル、椅子などを破損し、大荒れに荒れてしまうのでした。

さらに、行方をくらましてしまいます。駆けつけた優子と暢子を店長に平謝りしますが、音楽教師・下地が音楽を侮辱したと訴えると教頭に言うのです。

優子はその件で下地先生に謝りにいったのですが生憎すれ違ってしまいます。

自宅に戻った優子ですが、賢秀も戻っていて風呂場に隠れていました。良子は賢秀に意見を言いますが、賢秀は謝りません。

そんなやりとりをしているときに、“被害者”の一人音楽教師の下地が比嘉家を訪れます。

とっさに賢秀は隠れるのですが母の優子までもがなんと賢秀の身を風呂敷で隠そうとします。

その母の驚きの行動を暢子は「ありえん」との表情で明日に続くのです。

母・優子は賢秀に甘い。

それにしても母・優子さん甘すぎます。挙句の果てに賢秀を隠そうとするのは「ありえん」

なんで賢秀を叱らないのでしょう。悪いことを暴力行為は悪いことだとなぜ教えないのでしょう?

おじさんに借りたお金はまたまた返せなくなりますね。

良子の怒り

長女・良子は家族のため懸命に働き、母の優子に比嘉家の生活費を負担しています。

しかし長男の賢秀に振り回され続けていて教師の仕事も危うくなりかけているのです。

良子も我慢の限界でした。これまでためてきたうっぷんを爆発させるのでした。

良子:教師のウチはどうなるわけ!? 先生になる夢をかなえるため、ウチはずっと頑張ってきた。

良子:ニーニーが校庭でドッジボールをしてるとき、ウチは図書館で勉強してた。

良子:ニーニーがラジオを聴いて騒いでいるとき、ウチは耳にちり紙を詰めて勉強してた。

良子:ニーニーが那覇で遊び歩いているとき、ウチはアルバイトしながら短大に通っていた。

良子:お化粧もオシャレもしないで、勉強して、やっと採用試験に合格したとき、ウチはお父ちゃんのお墓の前で泣いた。

良子:お父ちゃん、約束守ったよって。なのに! 今更ニーニーのせいで教師を辞めることになったら。

良子はえらい!長女としてよく言ったと思います。

でも、その良子の言葉を聞いても、賢秀は謝罪の言葉を発しなかったのは残念です。

明日はどのような展開になるのか?このまま賢秀が謝らずに進行すれば視聴者も離れていきますね。

朝ドラ「ちむどんどん」沖縄編第5週「フーチャンプルーの涙」の感想。

週初めで賢秀の暴力行動からはじまるのはあまりにも暗いですね。気分が高揚しません。

でも良子の発言は比嘉家の危機を救う言葉になると思うのです。

母の優子がもっとはやく気づいてくれればよいのに・・・。

まとめ。

賢秀がいなくなっても比嘉家は家族みんなでの食事が幸せな時間だったのでしょう。

第5週はその夕食時間に波乱万丈なできごとがたくさんありました。

はたして「フーチャンプルーの涙」の涙は誰の涙だったのでしょうか?

暢子はいったん東京行きを諦めますが、24話で良子が給与の前借をし、母・優子も前借をしていました。

母は諦めていませんでしたね。その時の暢子の涙だったのでしょうか?

いやこの涙は視聴者の涙だと思います。家族愛の感動の涙だったと思います。24話は最高でした。

賢秀がプロボクサーになり一発逆転のノックダウンで暢子の東京行きの夢を叶え、比嘉家を借金から救ってくれたのです。

やはり長男坊はえらい!次週は東京です。賢秀が事件を起こさなければよいのにと願うだけです。

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