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「ちむどんどん」9月26日からは第25週(最終週)は「やんばる!ちむどんどん!」です。

「ちむどんどん」113話「にんじんしりしりーは突然に」のあらすじと感想。

2022年朝ドラ(ちむどんどん)
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「ちむどんどん」113話「にんじんしりしりーは突然に」のあらすじと感想をお届けします。

「ちむどんどん」112話では、賢秀と清恵は「ちむどんどん」のお店の前でバッタリと出会いました。

しかし、清恵は賢秀を避けて逃げてしまいます。

「ちむどんどん」113話「にんじんしりしりーは突然に」のあらすじと感想。

それでも賢秀は清恵を探し求め偶然にも見つけることができました。

三郎さんの助言を守り賢秀は、清恵を後ろから抱き締めるのですが、抱き締めるだけでは想いは伝わりません。

驚く清恵を見て「クソ、だまされた!」と賢秀は早合点したのことを分からずただ悔しがっていました。

三郎は確かに「黙って後ろからガバッと抱き締めろ」と言いました。

しかし、それは清恵に「悪かった。あれはウソだった」とうまく言えなかった場合の話です。

いくら好きな人でも会った瞬間後ろから抱き着かれたら戸惑いますよね。

賢秀は好きだと初めて言った。

賢秀にとって清恵は「大切な人」なんです。それはこれだけ無我夢中で探し求めている賢秀をみればわかります。

でも人は言葉に出して言わねば本心が伝わりません。

清恵は「何で私?」「何で?」と問いかける清恵に、ようやく賢秀は言葉にして想いを伝えることができました。

賢秀:「好きだから」「大好きで、ずっと一緒にいたいから」

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清恵の感情。

清恵は離婚歴の罪悪感からか、目の前にいる賢秀の想いをなかなか受け入れることができないでいました。

清恵は「私はウソつきで最低なんだよ!」と大声をあげます。

その姿は、きっと賢秀の素直な言葉を嬉しく思っているけど本当にマジで受け入れて良いものか?と葛藤しているように見えました。

清恵の言葉は拒絶しているように見えますが、賢秀を大切に思うからこその言葉なんですよね。

清恵の想いも賢秀のまっすぐな言葉も113話で伝わってきました。

賢秀が沖縄やんばるでバスに乗って東京に行く暢子を追いかけていく賢秀の行動を相まってちむどんどんで初めて涙が出ました。

清恵が戻ってくる。

清恵は父親の寛大と賢秀がいる養豚場に戻ってきました。

賢秀の目を見て「歌わなかった」。

賢秀と店の前で別れる時に言った言葉「グッド・バイ・マイ・ラブ」を歌いに店へ戻るとは、東京に残る道を選んだと思っていました。

しかし「歌わなかった」の一言には、それ以上言葉にせずとも伝わる清恵の想いが感じられました。

賢秀と清恵は「ただいま」「おかえり」と言い合い、お互いを力強く抱き締めるのです。

2人がようやく自分の気持ちに正直になれたのだと感じられる二人の抱擁です。

清恵の父・寛大。

寛大さんの表現も涙ものでした。父親が娘の幸せを願うのはやはり好きな人と一緒にいることができた時です。

寛大さんは賢秀が何度も豚の世話を放り出してまた戻ってくることを許していました。

それは最愛なる娘と一緒に豚の世話もしてほしかったからでしょう。つまり養豚場を娘夫婦で切り盛りしてほしかったのだと思います。

寛大は誰よりも清恵の帰りを待ち望んでいたのです。

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まとめ。

自分の正直な気持ちを相手に言葉で伝えることはとても大事なことです。

賢秀は113話前まで粗暴で、無知で、感情的でそんな悪いイメージで描かれてきました。

時々倫理観を問われるような行動を何度も繰り返してきました。正直大人になった賢秀が登場するときは見ないようにしていました。

そんなキャラクターとして意図的に描かれていたと思うのですが共感は持てません。

しかし、もともと豚が好きだった賢秀が養豚場で清恵と会い豚を世話することで地道にコツコツ働くことの大切さを学んだとすればとても素晴らしい事だと思います。

このまま、日本一の養豚場にしてほしいと願うだけです。

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