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「ちむどんどん」9月26日からは第25週(最終週)は「やんばる!ちむどんどん!」です。

原田美枝子が朝ドラ「ちむどんどん」で演じるキャスト大城房子とは?

2022年朝ドラ(ちむどんどん)
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原田美枝子が朝ドラ「ちむどんどん」で演じるキャスト大城房子は東京のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」のオーナーです。

アッラ・フォンターナ(alla fontana)とはイタリア語で、日本語に直すと「噴水で、泉にて」という意味です。

“alla”には「〜へ」、「〜で」という意味で”fontana”には「噴水」とか「泉」。

allaは前置詞と定冠詞の結合体で英語だとin theとかto theですね。

さて、沖縄での就職に疑問を持ち始めた暢子。紆余曲折の上、東京のイタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で働き始めます。

小さいころから食いしん坊で、料理に興味を持ち、家族のため、自分のためにご飯を作り続けてきた暢子です。

ですが、料理の専門的な勉強は全くしてきていませんし、常識から少し離れた生活感もありますよね。

そんな暢子にオーナー・大城房子は圧倒的な知識と人間力で店に君臨し、暢子を育てていきます。

原田美枝子が朝ドラ「ちむどんどん」で演じるキャスト大城房子とは?

大城房子は、横浜生まれの沖縄移民2世です。戦後の闇市から苦難の道を切り開き、イタリア修行を経て銀座にレストランを開きます。

「食」だけでなく、文化や哲学にも造詣が深いオーナーです。

大城房子とは?

沖縄生まれの親を持ち、横浜で料理人として生き抜いてきた大城房子。

イタリアンレストランを開くまでの道のりは苦難の連続だったと思います。房子は強くて聡明な女性です。

暢子は料理を作ることは大好きで、探求心も強いのですが、房子と出会う時は高校を卒業したばかりの世間知らずの女性です。

働く意味や西洋料理については深く考えてはいません。

料理人の世界はヒエラルキーが強く、厳しいものです。特に暢子が上京した1972年当時ではなおさらです。

その世界で勝ち抜いてきた大城房子は暢子をまだまだ甘いと感じるかもしれませんね。いや当然ですね。

大城房子と暢子の家族は、実は深い因縁も秘めていたのですが、登場時点ではまだ解りません。

大城房子の登場は第6週。

第6週「はじまりのゴーヤーチャンプルー」で登場します。

原田美枝子は背筋のピンと伸びた強く少し緊張感を与えるようなシリアスな役柄を演じることが多いですね。

ちむどんどんのイタリアレストランのオーナー「大城房子」もきっとその厳しさや貫禄の中に愛情深さや優しさを覗かせる素敵なボス像を見せてくれると思います。

話は変わりますが、原田さんの娘さん石橋静河さんは大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で義経の愛妾である有名な「静御前」を演じていますね。

とても凛とした女性です。

オーナー房子が厨房に入る第13週。

ある日、フォンターナの従業員3名が突然辞表を提出しました。

厨房には人が足りません。既にお客様は予約でいっぱい。

臨時休業するかの瀬戸際でオーナー房子が厨房に入ることでこの難局を乗り切ることになりました。

オーナー房子の職歴が分かる第14週。

第14週は「渚(なぎさ)の、魚てんぷら」で、暢子と仕事終わりに房子がこれまで経験したお店を暢子に伝えるシーンがあります。

様々な経験をしてイタリアレストランに到達したのですね。

フォンターナの常連・淀川春夫。

第8週「再会のマルゲリータ」36話で初登場です。暢子にイタリアレストランのことを聞きますが暢子はちんぷんかんぷん。

大城房子が暢子の大伯母?その伏線は。


伏線の始まりは第1週「シークワーサーの少女」の比嘉家の会話にありました。「謝なければ」

大城房子を演じる原田美枝子さんのインタビュー。


このインタビュー記事から大城房子の立ち位置が分かります。

ですが、この記事は登場から第8週「再会のマルゲリータ」までなので、シェフの二ツ橋さんや県人会会長の三郎との人間関係に関しては述べていません。

大城房子は三郎が好きだった?

第10週「あの日、イカスミジューシー」では温厚な二ツ橋さんが泥酔状態で「あまゆ」にやってきます。

そこで突然、三郎に殴りつけるのです。この週で分かったことは房子が好きだった人は三郎でした。

房子が戦後の闇市で甥の賢三と出会う。

賢三は房子の姉の息子でした。

ただ姉は沖縄にいて房子が生まれる前に両親は鶴見に来ていたので姉とはあったことがありません。

房子は戦争で妹を亡くし身内がいませんでした。

そんな時に帰還して鶴見の闇市に賢三は現れたのです。

第15週「ウークイの夜」

房子が優子の姉を沖縄戦で看取った方を紹介。

暢子の母・優子は沖縄戦で姉と別れ離れになりその後ことは全く分からずに今まで生活していました。

遺骨収集はそんな姉を想ってのライフワークだったのでしょう。

そんな優子に姉を看取った方が沖縄になってきました。その方を紹介するために房子は沖縄になってきました。

ドラマでも房子と暢子の別れのシーンが描かれました。

「ちむどんどん」25週(最終週)「やんばる!ちむどんどん!」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

ちむどんどんに出演した主なキャスト一覧はこちら
朝ドラ「ちむどんどん」のキャスト一覧。

原田美枝子が出演した朝ドラと大河ドラマは?

原田美枝子の朝ドラ出演作。

1975年:水色の時(今泉恭子 役)

古い作品ですが、「水色の時」は長野県を舞台に、医者を目指すヒロイン・松宮知子(大竹しのぶ)と看護師の母の交流を通して家族の在り方を見つめる作品です。

原田美枝子は、今泉恭子の役を演じています。

原田美枝子の大河ドラマ出演は?

原田美枝子の大河ドラマ出演は二つの作品です。

1991年:太平記( 阿野廉子 役)
2001年:北条時宗(桔梗 役)

2001年の放送「北条時宗」は現在放送している「鎌倉殿の13人」の北条家・北条義時の子孫ですね。

北条時宗は鎌倉時代の第8代執権です。

鎌倉幕府は約150年続きましたが、弱体化の引き金となったのは、1274年、1281年の元寇です。

時宗が執権となった鎌倉中期は、相次ぐ飢饉にさらされ、蒙古襲来という国難に直面し、御家人たちの不満が募っていく時代でした。

主役の時宗は、和泉元彌が演じました。

原田美枝子演じる桔梗は、有力御家人、足利泰氏の前妻役です。

北条得宗家の陰謀によって夫と無理やり離縁させられたことを恨んでいて、足利家を動かして得宗家転覆を企てます。

原田美枝子のプロフィール。

本名:石橋 美枝子
生年月日:1958年12月26日
出身地:東京都豊島区
血液型:A型
夫:石橋凌
家族:優河(長女)/石橋静河(次女)

1974年日活児童映画「ともだち」で主人公の姉役でデビュー。

その後「恋は緑の風の中」に出演。

1976年「大地の子守歌」で主人公・りん役で第50回キネマ旬報賞、第19回ブルーリボン賞、第1回報知映画賞を受賞し、注目されました。

その後も現在まで映画、テレビ両方で活躍中です。

配偶者は俳優の石橋凌、長女の優香はシンガーソングライターです。

次女の石橋静香は女優として活躍し、2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に義経の愛妾、静御前役で16話で出演します。

原田美枝子の出演映画一選。

原田美枝子の出演映画、たくさんありすぎて選べませんが、その中でも2014年公開の「ぼくたちの家族」が好きです。

主演は妻夫木聡。

浩介(妻夫木聡)は引きこもりの過去があるが、今は社会復帰していて結婚もしています。

最近妻の妊娠が分かり、双方の両親とお祝いしているのですが・・・。

最近物忘れがひどいと感じていた浩介の母・玲子は、祝いの席でおかしなことを言いだすのです。

心配した家族と病院に行きます。そこで脳腫瘍で余命1週間だと診断されるのです。

玲子の夫は会社を経営しているが、6000万以上の借金があり、治療費もままなりません。

浩介は母を救おうと、治療してくれる医者を探し始めます。

原田美枝子は、余命一か月と診断される母親役です。

脳が圧迫され、おかしな言動を繰り返し、時には子供のように天真爛漫で、時には狂暴になる病人役を演じています。

玲子の夫役は、長塚京三、浩介の弟役・俊平は池松壮亮と豪華なキャストで脇を固めています。

映画は主演男優賞、助演男優賞などを受賞、原田美枝子も、第10回おおさかシネマフェスティバルで助演女優賞を受賞しています。

まとめ。

2022年春の朝ドラ「ちむどんどん」はいよいよ東京に舞台を移し、暢子の料理人としての人生が始まります。

原田美枝子演じる大城房子は、最初は暢子の甘さに厳しい態度をとるかもしれませんが、暢子を成長させてくれる存在になりそうです。

華やかなイタリアンレストランの女主人の原田美枝子と、料理が大好きな暢子の闘いが楽しみです。

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