「ちむどんどん」25週「やんばる!ちむどんどん!」のあらすじ(ネタバレ)と感想をお届けします。
遂に最終週になりました。沖縄やんばるに移住した暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまりません。
そして、暢子は比嘉家の場所で料理店を開くのです。そして、第122話に、草刈正雄と実の娘・草刈麻有が出演します。
戦後に東京へ移住した沖縄出身の老人・大里五郎と五郎の娘・悦子を演じます。
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「ちむどんどん」25週「やんばる!ちむどんどん!」のあらすじ(ネタバレ)。
「ちむどんどん」125話。9月30日(金)時代は令和。
歌子が熱を出し倒れてしまい、高熱はなかなか下がらず暢子、優子、良子たちは心を痛めます。
そして、千葉から賢秀も駆けつけます。歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに、とある場所へ向かいます。
そこは歌子には聞こえる父・賢三がいるやんばるの浜辺です。
「ちむどんどん」124話。9月29日(木)歌子倒れる。
暢子の新しい店「やんばるちむどんどん」の開店です。
店には三姉妹にとってそれぞれに懐かしい人々がやってきますが、エンディングで歌子の体調に異変が起きてしまうのです
本日はタイトルバックはありません。「燦燦」が本編に流れます。
「ちむどんどん」123話。9月28日(水)お店開店前日。
暢子がやんばるで食堂を始める決意をしてから季節が過ぎ、村の人たちの助けも借りて、改装も無事に完了しました。
地元の野菜を取り入れる工夫も重ねて、とうとう新しい店「やんばるちむどんどん」の開店日が決まりました。
そしてその日には、懐かしい人たちがやってくることに、わくわくして準備を進める暢子だったが、開店前日に思わぬ事件が起こります。
「ちむどんどん」122話。9月27日(火)優子の姉は沖縄戦で亡くなる。
フォンターナのオーナー・房子がやってきた目的は優子にある人を引き合わせるためだったのです。さてその人は・・・。
「ちむどんどん」121話。9月26日(月)暢子の沖縄移住。
暢子が沖縄やんばるに移住してから、1年が経ちました。昭和60年(1985年)5月です。
一家は優子と共に暮らし、暢子は毎日の畑仕事が楽しくてたまりません。和彦も、健彦も、ここでの暮らしを満喫しています。
歌子は無事に智と結婚しました。賢秀にも子供が生まれました。
そして、暢子はやんばるのおばぁたちと地元野菜と郷土料理の勉強会を始めます。
そんなある日、東京からとある人物がやんばるにやってくるのですが、その人は…。
「ちむどんどん」25週「やんばる!ちむどんどん!」の感想。
遂に最終週ですね。沖縄の自然と青い海を毎朝見ることができて視聴者としてはとても嬉しいです。
「ちむどんどん」の第1週からのまとめはこちら
⇒朝ドラ「ちむどんどん」”あらすじ”(ネタバレ)と感想のまとめ。
まとめ。
最終週はやはり房子さんが沖縄にやってきて。戦後の優子が抱えていたあることがはっきりわかりましたね。
やっと沖縄本土返還50周年のテーマを最終週で描いてくれました。少し量的に少ない感じで、残念です。