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「虎に翼」キャスト一覧と相関図
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2024年前期朝ドラ「虎に翼」第11週「女子と小人は養い難し?」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

2024年朝ドラ(虎に翼)
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2024年前期朝ドラ「虎に翼」第11週「女子と小人は養い難し?」のあらすじ(ネタバレ)と感想をお届けします。

花岡は、法を守って闇市のものを一切口にせず、栄養失調で亡くなりました。

そんな中で、昭和23年(1947年)10月、桂場は初代最高裁人事課長に、久藤は初代最高裁秘書課長に就任していました。

そして、寅子は桂場に呼ばれます。

「虎に翼」第11週「女子と小人は養い難し?」のあらすじ。

週タイトルの意味。

週タイトルの「女子と小人は養い難し?」とは、

女性と徳のない人間とは、近づけると図に乗るし、遠ざければ怨むので、扱いにくいものである。

と言う意味ですが、はて、今週はそのような人物が登場するのでしょうか?寅子のこと????

第11週のあらすじ(家庭裁判所設立)

昭和23年(1948年)

今週は「家庭裁判所」の設立での人間関係が描かれます。寅子は、人事課長・桂場の命令で、家庭裁判所設立準備室に異動となりました。

そこでは、真面目なのか不真面目なのかわからない不思議な上司・多岐川室長の下で働くことになります。

戦前は別だった家事審判所と少年審判所を、一つに統合せねばなりません。しかし、準備室の仕事は、思うようにははかどりません。

ただ、東京少年少女保護連盟の若者達から意見を聞く事で、局面が変わり、ついに家庭裁判所が設立しました。

その前に、大きな事件が起きてしまいます。花岡が法を守り栄養失調でなくなったのです。その事実は寅子も法曹界もそして世間でも衝撃的なことでした。

轟はその事実を新聞で知ります。その轟を、…上野の路地で酔いつぶれた轟をよねが見つけます。

一方、寅子は「どうしていくのが正しいのか、何も納得できないけど…花岡さんが守ろうとしたもの、私も守っていくから…」と

以前皆でお弁当を食べた日比谷公園のベンチに腰掛け、涙ぐみながらつぶやくのです。

モデル(実存) 寅に翼の設定 寅に翼のキャスト
三淵嘉子 猪爪寅子ともこ 伊藤沙里(役:猪爪寅子)
寅子の母・「はる」 石田ゆり子(役:はる)
寅子の父・猪爪直言なおこと 岡部たかし(役:寅子の父・猪爪直言)
語り(ナレーター) 尾野真千子
主題歌 米津玄師「さよーならまたいつか!」

伊藤沙里が演じる猪爪寅子のモデルは三淵嘉子さん。
虎に翼のヒロイン「猪爪寅子」のモデルは戦後初の女性弁護士・裁判官「三淵嘉子」

「虎に翼」第11週「女子と小人は養い難し?」のネタバレ。

週タイトル 女子と小人は養い難し?
放送日 2024年6月10日(月)~14日(金)
放送 午前8時~8時15分
再放送 午後0時45分~1時

第51話:6月10日(月)花岡の死。そして、轟とよねが再会。

昭和23年(1948年)。

51話はアバンから涙、涙、涙でした。ここしばらく涙腺が緩まないシーンはありません。

さて、花岡が違法である闇市の食べものを一切拒否して栄養失調で亡くなったと聞き、衝撃を受ける寅子。

花岡の死は法曹界のみならず、世間にも大きな衝撃を与えました。気落ちする寅子に桂場は「我々にできることは泣くことではない」と声をかけます。

花岡という男。

学生時代に梅子が花岡にかけてくれた言葉。「人が持っている顔は1つじゃなく、どれも本当の自分。」

この言葉を寅子にも話をしていましたね。

「“本当の自分”があるなら、大切にしてね。そこに近づくよう頑張ってみなさいよ」という梅子の言葉を胸に、なりたい自分になろうと努力してきた花岡。

花岡はこの言葉に救われそして生きてきたと思うのです。桂場に最後の言葉になった「人としての正しさと、司法としての正しさが乖離していく

その葛藤の末に司法を選び世を去っていった花岡。生きることが人として正しいと思わなかったのでしょうか?

残された妻はそして子供はこれからどのように生きていくのか?とても悲しい事実です。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの岩田剛典が演じる「花岡悟」とは。

轟と再会したよね。

同じ頃、戦地から戻ったばかりで花岡の死を新聞で知った轟も絶望し、酒を浴びていました。そんな時、上野の路地裏で酔いつぶれていた轟に声をかけたのはよねでした。

よねとカフェのマスターは空襲に遭い、よねは助かりましたが、マスターは帰らぬ人となりました。

轟は再会したよねに苦しい胸の内を打ち明けます。轟の花岡への思いです。轟は花岡を愛していたのですね。(同性愛の表現か???)

故郷でも上京した学生時代も…

親友としての愛、仲間としての愛、それとも異性への愛が入り混じっていて本人も分からないと言っていましたね。

そして、よねは轟とタッグを組み、法律で人々を救う道を探っていくのです。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの土居志央梨が演じる“山田よね”とは。

第52話:6月11日(火)家庭裁判所設立準備室。

久しぶりにほっとする52話のアバンでした。

昭和23年(1948年)10月。

花岡の死から1年が経ち、最高裁判所が発足してから1年半が経過していました。桂場は最高裁判所人事課長に、久藤は最高裁判所秘書課長に任命されていました。

アバンではその二人と初代最高裁長官・星朋彦が歩きながら、久藤に「で、どうだい? 例の件は」と聞いています。

すると、久藤は「あの人ならきっとやり遂げてくれるでしょう」と笑顔を見せると場面は一転、滝に打たれる男が登場しました。

必死の形相で滝行に打ち込みふんどし&チョビヒゲ姿の男は多岐川幸四郎です。

寅子は家庭裁判所設立準備室に異動

GHQからの通達により、桂場らは家庭裁判所設立に向けて動き出しました。寅子は桂場に呼ばれて家庭裁判所設立準備室に異動することになりました。

大正から続く行政機関の少年審判所と、新設されたばかりの司法機関である家事審判所を合併させて翌年1月1日に家庭裁判所を発足させるための仕事です。

期限は2ヶ月しかありません。

寅子は桂場に言います。「家庭裁判所設立までこぎつけた暁には、今度こそ私を裁判官にして下さい」と。

ここでちょっと気になる新聞記事です。花岡未亡人の記事が載っていましたね。これは今後未亡人が登場する伏線ですかね。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの伊藤沙莉は主人公の猪爪寅子を演じる。

寅子の上司は多岐川幸四郎。

滝に打たれて登場する多岐川幸四郎。演じるキャストが滝藤だからか?ドラマキャストが多岐川幸四郎だからか?

なぜか滝に打たれての登場でした。

準備室は屋上。

法曹会館の屋上に急ごしらえで建てられた家庭裁判所設立準備室。

寅子はそこへ足を運ぶが、そこには七輪でスルメをあぶる家庭裁判所設立準備室室長・多岐川の姿がありました。

多岐川は寅子を見るなり「おお、ちょうどいいところへ来た」と笑顔でスルメを勧めます。

多岐川と論議。

部屋に戻った多岐川は寅子と早速論議になりました。それは、花岡の件でした。

多岐川は彼に対して「あのバカたれ判事」と言い放っていました。その言い方が気に食わないのか友人が馬鹿にされたと思い撤回してくださいと反論します。

しかし、多岐川は撤回しないと言います。

議論になりましたが多岐川は時間無駄であると言い打ち切りました。また、合併会議の席では皆が激論している中でも堂々と居眠りをしています。

とにかく上司の多岐川幸四郎は変わった人物のようですね。寅子が不安になるのは分かります。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの滝藤賢一が演じる「多岐川幸四郎」とは。

合併会議。

「家事審判所の浦野と少年審判所の壇」のにらみ合いは続きます。お互いの主張を言い合い合併への道のりは遠い感じです。

残り時間は…2ヶ月しかありません。調整役を任されている汐見圭も困っていましたね。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの平埜生成が演じる「汐見圭」とは。

第53話:6月12日(水)アメリカの「ファミリーコート」

家事審判所の浦野と少年審判所の壇との合併の話し合いはまったく進展しない状況でした。どちらも大反対で反目し合っています。

53話は驚きの連続でした。

多岐川に直接交渉

寅子は多岐川には家庭裁判所設立には今一つやる気が感じられませんでした。そこで、多岐川に直接交渉を試みます。

すると多岐川はなぜ早く言わないと寅子を叱責し、久藤の元に寅子を連れて行きます。

「まず君はライアン(久藤)から我々が目指すものについて勉強しなさい!」と言って帰ってしまいます。

久藤のアメリカ視察。

久藤は日本軍の真珠湾攻撃の1年前にアメリカにある温かな雰囲気の家庭裁判所を視察してきたのです。

日本とはまったく異なる裁判所です。

久藤が見た裁判所は「居心地がよくて、より健康的な生活に近づける空間で、家庭の問題と少年の問題が同じテーブルで語られている。」でした。

久藤は続けます。「それを見て気づかされたんだ。子供たちと家庭の問題は地続きなんだと」

この話を聞いた寅子はアメリカの「ファミリーコート」から家庭裁判所の理想を知ることができました。

2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストの沢村一樹が演じる「久藤頼安」とは。

このことは、寅子が家庭裁判所で働く意義の原点になるのでしょう。

また、弟の直明から多岐川が熱心に少年法に関わっていてその世界ではかなりの著名人であることも知りました。

それでも寅子はまだ多岐川に関しては半信半疑です。

会議と言う飲み会。

家事審判所の浦野と少年審判所の壇が多岐川たちと飲み会をやっています。そこに寅子も誘われました。

多岐川は浦野と壇に「家庭裁判所は愛の裁判所なんだ」と言って笑われていましたね。そんな会合(団らん?)で汐見は下戸なのに間違って酒を飲んでしまいました。

汐見を送っていくと?

汐見は酔いつぶれてしまったので、多岐川と寅子は彼を自宅まで連れて帰りました。汐見は多岐川と一緒に生活しているのか、彼の自宅には多岐川の表札もありました。

しかし寅子がもっとびっくりしたのはそれだけではありません。

多岐川が汐見の奥さんを呼ぶと玄関に現れたのはなんと寅子との同窓生で、ある事情で朝鮮半島に帰っていった「崔 香淑だったのです。

⇒2024年前期朝ドラ「虎に翼」でキャストのハ・ヨンスが演じる“崔 香淑”とは。

第54話:6月13日(木)汐見の妻は?

酔いつぶれた汐見を多岐川と一緒に自宅に送ると出迎えた汐見の妻・香子は寅子のよく知る人物でした。

その人物は 明律大学でともに学んだ“ヒャンちゃん”こと崔香淑で戦前に朝鮮半島に帰国し、今は日本名を香子と名乗っていました。

多岐川から追い出される形で帰宅した寅子は納得がいきません。でも、はるからは「生きていれば色々ある」と諭されます。

日本人と結婚したことで兄からも冷たくされた香子は、心を閉ざして汐見と暮らしていたのです。

崔香淑改め香子。

翌日、汐見から事情を説明された寅子。そして、「崔香淑のことは忘れて、私のことは誰にも話さないで」と寅子に伝えてと汐見は話すのです。

香淑は、日本人として生きていくことを選んだのです。

寅子は何か自分にできることはないかと汐見に問います。すると立ち聞きしていた多岐川が、「助けてほしいかどうかわからん人間に使う時間は君にはない」と、

できることはないと断言されてしまいます。

花岡の奥様が訪ねてきます。

花岡の妻の奈津子が寅子を訪ねてきました。それは、寅子が花岡に渡したチョコレートのお礼でした。

寅子は花岡を助けられなかったことを詫びます。闇米に手を出さなかった花岡は妻と子どもの笑顔を喜び、寅子に感謝していたのです。

桂場はその様子を見ていて寅子にいいます。「正論は見栄や詭弁が混じっていてはダメだ」と。

詭弁とは「見掛け上は正しそうな、虚偽の推論」ですよね。桂場や多岐川から今の寅子の姿はそのように見えていたのでしょう。

帰り際、奈津子は「お会いできて良かったわ」と寅子に告げた後、「桂場さんもたくさん絵をご購入……」と言かけますが、

桂場は「それは……」と、制止しました。以前、桂場が花岡未亡人の新聞記事を読んでいたシーンがありました。

奈津子は花岡亡き後に、絵の個展を開いていました。桂場の仕事部屋にも絵が飾られていましたね。桂場はリアルに奈津子未亡人を助けていたのです。

詭弁ではないのですね。優しい桂場さんです。

54話は奥深いです。精神的な支援も大事ですが、やはり物理的に援助できることができれば人は幸福感が増します。

寅子が一枚のチョコレートを半分にし花岡に渡し、花岡の家族は一瞬でも幸せになれたのですから。また桂場さんは花岡未亡人に生きるための資金援助もしていたのいですからね。

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第55話:6月14日(金)家庭裁判所の誕生。

家事審判所と少年審判所の合併に関して、依然として説得を続ける寅子たちスタッフですが、うまく行きません。

そこで、寅子は「東京少年少女保護連盟」のメンバーとして活動する弟・直明に賭けてみることにしました。

直明の言葉が事態を動かす。

少年審判所の壇と家事審判所の浦野は果たして直明の言葉に耳を貸してくれるのか…。

直明は、「僕らも全国の学生が団結することで支援が広がっています。お二方の所属する組織が団結すれば、より多くの子供たちを救うことができます」と話しました。

檀と浦野は直明の純粋さに心が打たれ、合併はようやく前進するのです。

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家庭裁判所設立。

家庭裁判所は法曹会館の四階の宴会場を使用することになりました。大晦日の朝から猪爪家の人々と東京少年少女保護連盟の学生たちも総出で事務所設立の準備で大忙しです。

そして、事務所設立の最後の仕上げは1枚の絵画でした。

その絵画は、花岡の妻・奈津子さんの作品です。半分にしたチョコレートを分け合う大人と子どもの手が描かれています。

花岡家が笑顔になれた瞬間を表していて、弔いも兼ねて有志で桂場が相当数の絵を購入していたのです。

その中の1枚です。

多岐川の言葉。

多岐川が亡き花岡に対してなのか自分たち法律家への思いなのか、「法律を守って餓死だなんて、そんなくだらん死に方があるか。大バカタレ野郎だね」と再度言うのです。

ここで号泣です。多岐川さんの言葉で大号泣です。

そして、「法律っちゅうもんはな、縛られて死ぬためにあるんじゃない。人が幸せになるためにあるんだよ

「法を司る我々は彼の死を非難して怒り続けねばならん。その戒めにこの絵を飾るんだ」と。

多岐川は愛の裁判所として、家庭裁判所があるべき姿を寅子たちに説くのです。それは除夜の鐘が鳴り響く頃でした。

多岐川の素顔。

汐見は寅子たちに「朝鮮から引き揚げて上野駅に降り立った時に、戦争孤児たちから差し出された手に何もしてあげられることができなかった」そんな出来事を話します。

彼が家庭裁判所の設立準備に邁進する理由になった出来事です。(ここでも差し伸べる手がクローズアップしていますね)

多岐川は死刑執行の現場を見てから凶悪事件を受け持たなくなっていたようです。多岐川は逃げたのです。

ただ上野での出来事が彼の人生を…、彼の残りの人生を決めたのです。

少年や相談者の生活に目を向けることが、やがて社会の平和、未来の平和に繋がっていくとの信念だったのでしょう。

家庭裁判所。

こうして年明けの昭和24年1月1日に家庭裁判所が誕生しました。一枚の紙に書かれた「家庭裁判所」の文字を多岐川と寅子は眺めていました。

多岐川は言います。「この光景をどうしても君たちと一緒に見たかったんだ」と。家庭裁判所誕生の朝でした。

寅子は裁判官になれるのでしょうか?

桂場にお願いした家庭裁判所が設立された暁には今度こそ裁判官にしてほしいという約束が果たされるでしょうか?

「虎に翼」のあらすじのまとめ一覧はこちら。
2024年前期朝ドラ「虎に翼」のあらすじ(ネタバレ)1週から最終週まで一覧。

家庭裁判所に畑岡未亡人の絵画が。

戦後の家庭裁判所は昭和24年1月1日に多岐川たちの努力で設立できました。

思い起こせば、寅子が法曹界に復帰するきっかけは、闇市で買った焼き鳥でした。その焼き鳥を包んでいた新聞に日本国憲法の記事がありその記事を読んだからです。

多岐川の考えは、「食べなければ、食べて生きなければ」、が重要な価値観なのです。寅子は多岐川からまだまだ学ぶことが多いと思ったことでしょう。

「虎に翼」第11週「女子と小人は養い難し?」の感想。

今週も泣きました。号泣した日もありました。今週の寅子は少し短所が出ていましたね。それを指摘した桂場さんはとても素敵な人です。

主人公寅子の長所だけでなく短所まで描く吉田マジックに今週もはまりました。それと、沢山の脇役キャラの魅力もこの作品の素晴らしさの一つです。

家庭裁判所設立で大いにもめていた少年審判所の壇と家事審判所の浦野も直明の言葉で縛られていた糸が解れて優しい顔になっていました。

今週で出番はなくなってしまうと思うのですが、このように登場する人物一人一人に引き込まれてしまいます。

最後は55話エンディングの多岐川さんの演説でまたまた号泣しました。この先も楽しみです。

視聴者の感想。

引用:ヤッフーニュース

「人間、生き残ってこそだ」との多岐川さんの言葉、戦争を体験したことのある人たちにも聞いたことがあります。あの辛い、悲惨な戦争を生きぬいたから、なんでもできると、猪爪家の人たちや寅子の周りの人たちも同じではないのでしょうか?あの戦争を生きぬいたから、生き残ったから、こそ新たなことができる、「虎に翼」まだ新たなことが続きますね。楽しみです。

まとめ。

次週の「虎に翼」は第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」です。

予告では轟と一緒に上野で法律事務所を切り盛りしているよねが映っていました。寅子がある少年の件で相談にいくのでしょう。

ただよねはまだ寅子を許していません。この二人は一生平行線なのか?よねは許さないのか?とても気になります。

2024年朝ドラ(虎に翼)
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