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「ブギウギ」あらすじ一覧

朝ドラ「ブギウギ」第20週「ワテかて必死や」のあらすじ(ネタバレ)と感想。タイ子が東京に。

2023年朝ドラ「ブギウギ」
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2023年後期朝ドラ「ブギウギ」第20週「ワテかて必死や」のあらすじと感想を紹介します。

朝ドラ「ブギウギ」は今から75年前、戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)の物語です。

モデルは昭和の歌手「笠置シヅ子」です。
⇒⇒ブギウギのヒロイン「福来スズ子」のモデルは戦後の大スター笠置シヅ子。

先週は第19週(2月5日~2月9日)は「東京ブギウギ」でした。福来スズ子のワンマンショーは大成功でしたね。

でも靴磨きの少年が…そしてその少年とスズ子たちを見つめていたタイ子が気になります。

朝ドラ「ブギウギ」第19週「東京ブギウギ」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

さて、今週の(2月12日~2月16日)ブギウギ第20週は「ワテかて必死や」です。今週はある女性と出会います。その女性とは…。

有楽町のガードしたで働く娼婦の皆さんです。

モデル(実存) ブギウギの設定 ブギウギのキャスト
笠置シズ子 趣里(役:福来スズ子)
服部良一(作曲家) 草彅剛(役:羽鳥善一)
淡谷のり子 菊地凛子(役:茨田りつ子)
藤間爽子(さわこ)(役:タイ子)
挿入歌 ジャングル・ブギー

朝ドラ2023年後期「ブギウギ」のキャスト一覧。

さて、趣里さんの「スズ子」をもう一度観たい!そんな時はアマゾンプライムの「NHKオンデマンド」です。

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「ブギウギ」第20週「ワテかて必死や」のあらすじ。

昭和23年(1948年)4月

ブギウギの第20週は、♪東京ブギウギ♪が大ヒット中のまだまだ荒廃している東京有楽町での出来事です。

東京ブギウギは大衆の心を掴みました。しかし、ある日ゴシップ誌に掲載された記事である女性たちとの間で誤解が生じてしまうのです。

そのある女性とは、有楽町のガード下で働く娼婦たちです。スズ子は彼女たちへの想いを話したつもりでしたが、彼女たちは馬鹿にされたと勘違いしたのです。

さらに、ガード下で働く靴磨きの少年と出会いますが、その母はなんと大阪で一緒に過ごしたタイ子だったのです。

タイ子は立派な旦那のお世話になっていたと思っていたのですが…。

週タイトル ワテかて必死や
放送日 2024年2月12日(月)~2月16日(金)
放送 午前8時~8時15分
再放送 午後0時45分~1時

「ブギウギ」第20週「ワテかて必死や」のネタバレ。

※詳細は視聴後に掲載します。

第96話:2月16日(金)ジャングル・ブギー。

スズ子は、タイ子と語り合う。夢を叶えたスズ子と、どん底にいる自分を比べると惨めで恥ずかしいというタイ子…。

新曲完成。

一方、羽鳥善一は、作曲が思うように進まずに悩んでいました。そんな時、スズ子が新曲を早く作って欲しいとやって来ました。

スズ子からおミネの話を聞いた羽鳥は、その瞬間、新曲がおりてきました。

羽鳥善一
羽鳥善一

あ~! 来たー!。
これまで誰も聴いたことがない、力強く、強烈で、野獣のような曲。

善一の脳裏に曲が降りてきました。まさに獣のような喜びの咆哮、それは、スズ子の新境地「ジャングル・ブギー」。

草彅(なぎ)剛(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるは「羽鳥善一」

帝劇の最前列を陣取っていたのはおミネさんとその仲間のパンパンガールさんたち。花束を抱えながらスズ子のステージを応援していましたね。

そしてスズ子が歌い終り、スタンディングオベーションの客席の中にタイ子と達彦がいました。

タイ子は体調が良くなったのでしょうか。“福来スズ子の生みの親”であるタイ子もまた戦争で多くのものを失いました。

「ジャングル・ブギー」の拍手喝采の中で、笑顔で頷き合うスズ子とタイ子。よかったよかった。

第95話:2月15日(木)戦後の光と影。

スズ子は靴磨きの少年・達彦に会いに行きます。達彦にタイ子との思い出話をし、達彦からは、タイ子の近況やこれまでのいきさつを聞きました。

タイ子と最後に会ったのは。

タイ子は東京に行くことを打ち明けたのは第8週「ワテのお母ちゃん」でした。スズ子の育ての母・ツヤが亡くなった週ですね。

その時のタイ子はお腹の中に達彦がいました。

朝ドラ「ブギウギ」第8週「ワテのお母ちゃん」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

達彦から事情を聞く。

靴磨きの少年
靴磨きの少年

こないだはうちの母ちゃんがごめんよ。

と、達彦は謝罪しました。

靴磨きの少年
靴磨きの少年

おばちゃん福来スズ子なんだろ?。母ちゃんが『東京ブギウギ』は嫌いだって。
歌うと怒るんだ。それでピンときた。

と話してくれました。

そして、スズ子が達彦の父親について聞くと、

靴磨きの少年
靴磨きの少年

戦死したよ。父ちゃんが死んだときも、母ちゃんが病気になった。
今だって、誰も助けちゃくれなかった。親戚もみんな死んでしまって。

と、達彦は話してくれました。

歌手になるきっかけをくれたのはタイ子だったよと話すスズ子。「福来スズ子の生みの親」なんだ。と話すスズ子。そして達彦に、

スズ子
スズ子

あんたのお母ちゃんはホンマにすごい人なんやで。

とほほ笑みかけます。

なんとかタイ子の力になりたいと考えるスズ子は、おミネにある相談をします。それは、おミネが発した「商売」からヒントを得たのです。

達彦におミネの仲間であるパンパンガールの靴磨きを達彦に紹介したのです。

タイ子の家に行くスズ子。

しかし、おミネの協力で、いつもより多くの売上を得た達彦だったが、タイ子は盗んだお金だと思い返してくるようにと言うのです。

見かねたスズ子は、タイ子の家の中に乗り込みます。

スズ子は幼いころに遊んだタイ子との思い出話をします。その昔話をタイ子は、必死に自分の感情と戦いながら聞いています。

こらえきれず泣き出したタイ子をスズ子は抱きしめ、タイ子のお母さんが死んだことや夫が戦争で死に身寄りがないこと。

戦争で全てをなくし、自身は病気になって生きていくだけで精いっぱいなのに、そんな時では、スズ子の「東京ブギウギ」を耳にしたと言います。

タイ子
タイ子

こんな不幸のどん底にいてんのに、聞こえてくんねん。
どこにいたかて、あんたの『ブギウギ』いう歌が。

と。タイ子には耐えられなかったのでしょう。(´;ω;`)ウゥゥ

心が浮き立つ「東京ブギウギ」は、影の世界で生きる人にとっては残酷だったのかもしれません。

藤間爽子(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるタイ子とは。

第94話:2月14日(水)おミネとタイ子。

有楽町のガード下へとやってきたスズ子は、おミネたちの住み家へと連れて行かれました。

スズ子は、誤解を解くために腹を割って話をしたいと伝えます。一方、おミネは、立場が違うので理解し合えると思えないと反論します。

おミネとスズ子。

スズ子の前に、立膝で座り、片足をむき出しにしているパンパンの「おミネ」。スズ子はおミネらと腹を割って話し合いました。

そして、無事に誤解が解けました。

タイ子と再会。

ある日の帰り道、スズ子は顔見知りの「靴磨きの少年」が他の少年から因縁を付けられ、暴力を振るわれていました。

すぐにスズ子は助けに入ります。

しかし、少年は売上金を奪われ、ケガまでしています。心配したスズ子は家まで少年を送ることにしました。

すると、窓から布団に伏せっていた母親を見てビックリ。それは幼なじみのタイ子だったのです。

スズ子は、

スズ子
スズ子

タイ子ちゃん!タイ子ちゃんやないの!なんで!。

と声をかけます。

スズ子
スズ子

お母ちゃんのお葬式以来やな。こんな近くにおったやなんて…。

と驚きます。しかし、タイ子は、

タイ子
タイ子

どなた様でしょう。

と知らぬふりで無視します。スズ子は、

スズ子
スズ子

なに言うてんねん、わてや、スズ子や。

と必死に呼びかけますが、タイ子は鬼の形相でスズ子をにらみつけ、

タイ子
タイ子

帰っていただけますか、スターさんには関係あらへん。施しを受ける気もありません。

といって、スズ子を追い返してしまいます。タイ子は昔の柔和な表情は消えていました。苦労して、子供を靴磨きに出すまで追い詰められていたのでしょう。

でもどうしてなのか?旦那さんはどうしたのか?とても気になります。

第93話:2月13日(火)二人の女性。

「おミネ」と言う女性。

有楽町の夜の女たちのリーダー、田中麗奈が演じるラクチョウの「おミネ」がスズ子の楽屋に乗り込んできました。

乗り込んできたと言うより殴り込みですね。

スズ子が受けた芸能雑誌の取材の記事が気に食わないというのです。スズ子は誤解だといいますが、さらにいろいろいちゃもんつけてきます。

だが、愛子が泣いたきっかけでおミネは取りあえず去っていきます。

山下は、この件にはこれ以上深入りしないようにとスズ子にアドバイスしますが、どうしても誤解されたままでは嫌だと思うスズ子は、

おミネに会うため、有楽町のガード下に向かうのです。どうなるのスズ子は?

秋山が訪ねてくる。

スズ子がガード下に行く数日前に梅丸少女歌劇団(USK)後輩の秋山が訪ねてきました。

同期のリリー白川から預かってきたワンピースをスズ子に渡し、「酒造会社の御曹子」と結婚し劇団を辞めた事も報告しました。

そして秋山は「私ら、心配してたんです」、愛する人愛助を亡くしたスズ子が歌を歌わなくなってしまうのではないかと。

でもスズ子が載っている週刊誌を見て元気を貰ったようです。新曲「東京ブギウギ」をヒットさせ日本中に元気を届けたスズ子を称賛するのでした。

伊原六花(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じる役は「秋山美月」

第92話:2月12日(月)一人の女性。

昭和23年4月、羽鳥善一がスズ子に送った「東京ブギウギ」は、明るいブギのリズムが人々の心をつかみ、空前の大ヒットとなりました。

スズ子は休みなくステージに立ち続ける多忙な日々を送っていました。

山下は、「ブギの女王」の次の一手が大切だと考えるが、羽鳥は忙しくなかなか新曲に取りかかることができません。

さすがの善一もオーバーワーク気味で、催促してくる仕事関係者に、

羽鳥善一
羽鳥善一

信じてお待ちください。

山下も同じく新曲を依頼しているが、同じ返事でした。

一方、スズ子と山下が帰宅途中の町角であの靴磨きの少年と出会います。今日の少年は少しズルをして商売しようとしていました。

しかし、山下に見抜かれてしまいました。でもそれは病気の母を看病するための苦肉の策だったのです。

そんなことがあった数日前に、スズ子は芸能記者・鮫島の取材を受けていました。取材内容は、“パンパンガール”について意見でした。

有楽町界隈で主に在日米軍将兵を相手に街娼をしていた女性たちのことで、大きな社会問題となっていたパンパンガール。

だが、鮫島の取材は記者としての純粋な社会的関心に基づく問いではないことは想像がつきます。

世間の波紋を呼ぶような発言を引き出して部数を伸ばして、儲ける意図がスケスケです。そして案の上、この記事がきっかけでスズ子は大変なことに巻き込まれてしまいます。

“ブギの女王”として戦後を明るく照らした福来スズ子の物語はこれで終わらないのです。強い光には暗い影も生じるのです。

楽ちょうのおミネと言う女性が楽屋に乗り込んできました。

スズ子が受けた雑誌取材の記事が気に食わない様子です。「私たちを甘く見たら承知しないよ」とタンカを切ります。

終戦後3年目の光と影の1週間が始まりました。

「ブギウギ」のあらすじをまとめた一覧はこちらから
2023年後期朝ドラ「ブギウギ」のあらすじ一覧。

「ブギウギ」第20週「ワテかて必死や」の感想。

今週20話「ワテかて必死や」は悲しみのシーンは少なかったのですが、95話のスズ子とタイ子の抱擁のシーンは号泣でした。

昭和23年(1948年)は戦後3年目で復興に取り残された人々がまだまだ沢山いました。その代表が、タイ子やパンパンガールでしょう。

もちろん戦争で家族や大事な方をなくした大衆は沢山いたでしょう。でも、見下されながらも、自分の身一つで生きていく道を選んだ人の姿を映したのがタイ子です。

スズ子も同じなんです。愛人の子として生まれ成長していく前半、そして、愛助と籍を入れないまま娘を授かった中盤。

「東京ブギウギ」は偶然のヒット曲ではありません。

タイ子やおミネさんそしてその仲間のパンパンガールの苦労はスズ子には分かるのです。スターになっても原点を忘れていないのです。

視聴者の感想。

引用:ヤッフーニュース

 家族戦死して、自分も必死に働いたのに病気になって動けないなんて、タイ子さん、辛すぎる。スズ子と比べて天を恨むのもよく分かる。

昨日のパンパン娘達といい、短い時間の中、端的な言葉で人の闇の部分を分かりやすく表現する脚本と納得させる演者の皆さん、朝ドラだから重たくさせ過ぎずどこかに希望を見せる演出、すごいと思って見ています。

まとめ。

タイ子ちゃんは辛すぎますね。でも息子の達彦は立派です。病気の母の為に生活するためにいや多分薬代も稼ぐために靴磨きをしていたのでしょう。

自分の親友がスターで成功しているのに自分のみじめな姿を見せたくない気持ちが伝わってきます。

どん底にいる人間からしたらスズ子は、恵まれているとしか見えません。

戦後の生活がみんな大変な状況下で自分の能力で生きていけたのはある意味恵まれた人生なんだと思います。

次週は第21週「あなたが笑えば、私も笑う」です。愛子もすっかり大きくなっています。“タナケン”こと棚橋との2ショットもありました。残り後1ヶ月半ですね。

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