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上白石萌音の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第6週あらすじまとめ。

2021年朝ドラ(カムカムエヴリバディ)
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上白石萌音の朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第6週のあらすじをまとめました。

大阪で苦しい生活をしながらも“るい”を育てることで一生懸命に生きる安子

ある日、おはぎの配達中に安子と“るい”は交通事故の災難に。

安子は左腕を骨折し、娘のるいは額に一生残る傷ができてしまいます。

から岡山に戻るよう説得され、娘のために苦渋の決断する安子は雉真家へ戻ることになりました。

雉真家に戻ると幼いるいが安子に言います。

「これからずっとここに住むん?」、「ずっとお母さんとおれる?」とはどういう意味をさしているのでしょうか。

再び、安子とるいが雉真家を離れることになるのか、るいを残して安子だけ離れることになるのか、想像させられるシーンでした。

生活は安定しても、どこか満たされない安子

苦しくても楽しかった二人だけでの生活は、大きく変わっていきます。

そんな中、幼馴染の“きぬ”との再会が、おはぎを再び売るきっかけになりました。

そして初めて生の英語を使うことに!そのことが、安子の運命を変えることになるのでしょうか?

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第6週あらすじまとめ。

地元の商店街に帰ってきた安子ですが、町の景色もガラッと変わり途方に暮れて歩いていると、幼馴染のきぬと感動の再会をします。

「よく生きていた、よく生き抜いてくれた」と感じる、ジーンとするシーンでした。

たちばなのおはぎ。

安子はきぬの豆腐屋の一角を借りて、おはぎの商売を再開します。

それは、るいの額の傷を治療するために商売をするのですが、るいを連れて仕事をすることに千吉は反対します。

雉真家のメンツのために、るいと一緒にいられないのはとても歯がゆいです。

ある日、安子が行商をしていると、道でおばあさんが米軍兵(ロバート)に謝っているところを目撃します。

安子の生の英語。

安子は「May I help you?」とゆっくりと話しかけ、おばあさんとロバートの間に入ります。

ロバートは、おばあさんが売っている花を買いたいだけでしたが、おばあさんは英語が理解できず叱られたと思い、ロバートに謝り続けていたことが分かります。

これが安子の生の初英語でした。

英語が通じた時の安子の表情はとても充実感に満ちていました。

ロバートの早い英語を聞き取り、理解し、そしておばあさんの勘違いを英語で話す安子には驚きです。

緊張感が見ているこちらまで伝わり、英語が通じた時の安子の表情はとても充実感に満ちていました。

ロバートとの再会。

そして、クリスマスにいつものように安子は町でおはぎの行商をしていました。

するとロバートが現れます。

この日は、クリスマスなのでおはぎがまったく売れず困っていたところ、ロバートがすべて買うことを条件に進駐軍のオフィスに安子を招きます。

なぜロバートは、そんなに親しい間柄でもない安子を招いたのでしょう?

何か意図があると思わせる、そんなシーンでした。

オフィスに着くと、ロバートは妻のおかげもあり、大学で日本語を学びました。と、安子に話します。

そして来日し、進駐軍の将校として駐在。

でも、あわてるとうまく日本語が話せなくなってしまうようです。

自分はあわてると日本語が離せないのに、助けてくれた時の安子の英語が気になります。

「どうやって英語を勉強してきたのか」、それを聞くためにオフィスに招いたのかもしれません。

安子は応えます。はじめは平川唯一の「カムカム英語」で勉強したと言います。

安子の亡き稔への想い。

ですが、ロバートに深く聞かれ、安子はこれまで抑えていた亡き稔への想い、喪失感、そして戦争に対する憎しみなどの感情を英語で一気にぶつけます。

「英語を学ぶことは夫を思うこと」
「戦争はすべてを壊した」
「結婚したのは彼の出征の1か月前」
「彼がいない間に女の子を生んで育てた」
「歌ってはいけない子守唄(英語)を歌いながら」
「日向の道を歩いてほしい」は夫の望み
「もう夫はいないのにどうして英語を勉強しているのでしょう、教えてください」

と将校のロバートに訴えます。

涙ながらに、内に秘めたこれまでの感情が一気に口から飛び出す英語のシーンは圧巻でした。

そしてこの言葉を冷静に受け止めるロバート

ロバートは絢爛豪華な進駐軍のクラブ会場に安子を案内します。

そこでは「♪サイレントナイト」の歌が聞こえます。

安子は、アメリカの裕福さと敗戦国日本との差に驚きを感じますが、ロバートから「クリスマスはキリストの誕生日で亡くなった人を思いやる大切な日。

戦争で亡くなったアメリカ人も多く、祈りをささげている」と言われ、涙をこぼします。

ロバートの日本語は?

さらに、ロバートは安子に自分の妻の死や弟の死、そして妻によって自分が日本にいる経緯を話し、

「安子さんは、ご主人と出会わなければ、英語にも出会わなかった」、

「日向の道を歩いてほしいとの願いは娘だけでなく、あなたにも望んでいたのでは」と優しい言葉をかけられます。

このシーンは感情をむき出しにする安子と、ロバートの冷静さ、そして答えへの誘導。

安子の表情が悲しみから希望に変わっていく様子が描かれていました。

日向の道を歩いてほしい。

「日向の道を歩いてほしい」と言う稔の回想と、ステージ上で喫茶店マスターの定一が歌う「On the sunny side of the street」が重なり、涙腺崩壊でした。

感情のこもった上白石萌音さん演じる安子の演技と英会話は、苦しみがダイレクトに伝わる感動の演技でした。

このロバートとの出会いは、今後の安子にとって希望の光になるのでしょうか。

ストーリー展開がとても早いので、ついていくのが大変です。

まとめ。

定一の歌を聞きながら安子の表情が泣き顔から少しづつ笑みの表情に変わり、安子は英語から離れられないではと思いました。

やがて安子は日本を離れるのでしょうか?

ロバートの温かい言葉が残ります。

「安子さんは、ご主人と出会わなければ、英語にも出会わなかった」、「日向の道を歩いてほしいとの願いは娘だけでなく、あなたにも望んでいたのでは」

この言葉が、安子をさらに英語に没頭させ、そして心の支えになるのかもしれません。

今後、英語がストーリーにどう絡んでくるのか、安子とるいの生活はどう変化していくのか楽しみです。

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