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2023年後期朝ドラ「ブギウギ」第26週(最終週)「世紀のうた 心のうた」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

2023年朝ドラ「ブギウギ」
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2023年後期朝ドラ「ブギウギ」第26週(最終週)「世紀のうた 心のうた」のあらすじと感想を紹介します。

26週(最終週)のスズ子は歌の限界を感じ引退を決意します。

戦後の世の中に、人々を楽しませ、励まし、生きる活力を与えた歌手・福来スズ子(趣里)の物語の最終週です。

モデルは昭和の歌手「笠置シヅ子」です。
⇒⇒ブギウギのヒロイン「福来スズ子」のモデルは戦後の大スター笠置シヅ子。

先週の(3月18日~22日)ブギウギ25週は「ズキズキするわ」でした。スズ子と競うことになる新人歌手が登場。

その新人歌手はスズ子が尊敬していた「大和礼子」のお嬢様でした。

そして今週はブギウギ最終週となった「世紀のうた 心のうた」です。(3月25日~3月29日)

モデル(実存) ブギウギの設定 ブギウギのキャスト
笠置シズ子 趣里(役:福来スズ子)
服部良一(作曲家) 草彅剛(役:羽鳥善一)
淡谷のり子 菊地凛子(役:茨田りつ子)
挿入歌 東京ブギウギ

朝ドラ2023年後期「ブギウギ」のキャスト一覧。

「ブギウギ」第26週(最終週)「世紀のうた 心のうた」のあらすじ。

オールスター男女歌合戦を終えたスズ子は、ある一つの決意を固めていました。

それは、歌手引退。

しかし、羽鳥善一は猛反対し、引退するのであれば絶縁するとまで言いだします。スズ子はりつ子や麻里にも相談しました。

思い起こせば、スズ子は、大阪の下町・福島の銭湯の看板娘から、USKに入り、ジャズ歌手の道に進み成功しました。

今や、大御所となったスズ子ですが、時代はブギを忘れかけていました。そして、遂にその日が来ました。スズ子は歌手引退の記者会見を開きます。

しかし、そこには羽鳥先生の姿はありません。前もって報告していましたが羽鳥は納得していなかったようです。

でも、りつ子は賛成してくれました。スズ子の心情を分かっていたのでしょう。りつ子も羽鳥を説得します。

そして、羽鳥がある提案をするのです。それは、スズ子のさよならコンサート。そこには大阪時代の仲間や有楽町で友情を培った「おミネ」も集まってくれました。

戦争や最愛の人との別れを乗り越え“ブギの女王”の最後のステージです。義理と人情に満ちた福来スズ子の半生のドラマ「ブギウギ」の最終週が始まります。

ブギウギを熱唱するのです。趣里さんが歌う福来スズ子の「劇中歌」

週タイトル 世紀のうた 心のうた
放送日 2024年3月25日(月)~3月29日(金)
放送 午前8時~8時15分
再放送 午後0時45分~1時

さて、趣里さんの「スズ子」をもう一度観たい!そんな時はアマゾンプライムの「NHKオンデマンド」です。

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「ブギウギ」第26週(最終週)「世紀のうた 心のうた」のネタバレ。

第126話:3月29日(金)さよならコンサート。

スズ子のさよならコンサートが始まりました。客席には懐かしい多くの面々がかけつけてくれました。

茨田りつ子、愛子らが見守る中、舞台に登場するスズ子。

歌を愛し、家族を愛し、義理と人情に満ち、ズキズキ・ワクワクしながら、多くの人々に歌で勇気を与え続けた歌手・福来スズ子の最後のステージです。

照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一のピアノ伴奏が静かにはじまります。

第125話:3月28日(木)羽鳥善一と福来スズ子。

アバンは羽鳥のピアノ演奏から始まります。その曲は自作の新曲なのでしょうか?でも羽鳥の表情はモノ寂しく映っています。

ピアノの前でため息をつく羽鳥、いつもの陽気な羽鳥は影を潜めていました。そして、引退会見後もスズ子は、羽鳥先生と相変わらず話ができないままでいました。

そんなスズ子に対し、茨田りつ子はきちんと羽鳥と話をするべきだと伝えます。一方、麻里も善一にスズ子と話をすべきだと伝えました。

やがて、スズ子が羽鳥の家を訪ねようと家の玄関を出ると、そこには訪ねてきた羽鳥の姿がありました。

これまで苦楽をともにし、数々の名曲を生み出してきた二人が心の底から思いを語り合う瞬間でした。

羽鳥善一は。

もちろんドラマではこの羽鳥善一と福来スズ子の対面シーンなんです。羽鳥とスズ子は向き合いながら少し長く感じた静かな重い時間が経った時、同タイミングで話そうとしました。

先ずは羽鳥が、口火を切りました。

羽鳥善一
羽鳥善一

君が僕のもとからいなくなってしまうことが怖くてたまらなかったんです。

と正直に話します。そして、ブギがスズ子の代名詞になったことや、新曲を出さないのはスランプになったのかと世間から見られていると話します。

スズ子の引退を知って動揺のあまり絶縁を口走ったと語り謝りました。

突然終わりを告げられて戸惑い、落胆したのは羽鳥のほうだったのです。自らの至らなさを口にし、子どものように感謝を伝える言葉は真摯さにあふれています。

羽鳥善一
羽鳥善一

僕はまだまだ君と楽しみたかった。羽鳥善一という作曲家を作ってくれたのはまぎれもなく君です。深く感謝します。

と頭を下げるのです。

福来スズ子は。

目を潤ませて聞いていたスズ子も自身の思いを打ち明けます。スズ子は羽鳥専属の歌手でしたと言います。

スズ子
スズ子

ワテは先生の作ってくれはった歌だけ歌いたかったんです。ワテを一番輝かせてくれはるんが先生ですねん。

と思いの丈をぶつけました。

最終週の週タイトル「世紀のうた」を次々と羽鳥とスズ子のコンビで送り出し、二人の「心のうた」は二人の絆でもあったのです。

スズ子によると「先生とワテは人形遣いと人形みたいな関係」である。もともと羽鳥にとって「歌い手は歌の一部」であり、自らの音楽を具現化する声だった。誤解のないように言うと、決して道具と思っていたわけではないだろう。スズ子がいたことで生まれた曲も多くあり、羽鳥にとってのスズ子はインスピレーションをくれる存在である。

人形と人形師

スズ子は羽鳥の人形でしたと言い切ります。羽鳥は否定しますがスズ子はそれでよいのだと言いきるのです。

スズ子
スズ子

ワテはいつまでも先生の最高の人形でおりたかったんです。

スズ子と羽鳥にしかわからない二人の世界。それは毎朝見る「タイトルバック」の人形だったのです。

ブギは「心のうた」として現代社会でも鳴り響いています。「東京ブギウギ」は時代を超える普遍性を持った歌謡曲なのです。

二人の演技に涙腺が緩む。

でも、二人の感情移入が深まるほど、草彅さんが演じる服部良一と趣里さんが演じる笠置シヅ子がテレビに映っている感じがしました。

二人の演技は戦前、戦中そして戦後と長い間コンビを組んだ歌手と作曲家の絆、信頼、友情そして愛が詰まった言葉で視聴者を釘付けにしました。

二人の演技は快演でした。涙が止まりません。この記事を書いていても溢れてきます。なんてすばらしい脚本であり演技でした。

是非録画で何度も見直して欲しいです。それほど素晴らしい二人の演技です。史実の服部先生と笠置シヅ子が乗り移っています。

第124話:3月27日(水)歌手引退報告会見。

歌手・福来スズ子の引退会見の当日です。スズ子は結局、羽鳥善一とは話ができないまま会見に臨むことになってしまいました。

スター歌手の突然の引退宣言は世間の注目を集め、会見場には多くの記者が集まっていました。

その中には、これまでスズ子やりつ子をねちっこく問い詰めゴシップ記事をたくさん書いてきた芸能記者・鮫島の姿もみえます。

スズ子は意を決して歌手引退についての思いを話し始めるのです。

引退会見での鮫島。

スズ子の会見が始まると鮫島は鮫島らしく挙手もせずに質問します。

「最近は福来スズ子の人気も落ちてきていた。そこに水城アユミなんて若手も出てきて、もう勝てないなんて思いはなかったんですか?」と、

相変わらず憎たらしい質問ですが…。スズ子は

スズ子
スズ子

そう見られてもしゃあないです。

と答えました。引退会見でもとげとげしい質問をする鮫島です。

鮫島はスズ子と羽鳥先生の関係についても質問しました。羽鳥がスズ子を手放すことはないと…

が、いつもと違う点がありました。それは「でも、な~んか……」とやや口ごもったあと、「寂しくなるな」と口にしていました。

スズ子が歌手活動を続けていれば、鮫島はスズ子ネタで記事を書き発行部数も伸びるので商業ベースが維持できます。

でもスズ子の歌手引退で鮫島がスズ子を追っかけ回すことはなくなります。ゆえに「寂しくなるな」と発したのでしょう。

鮫島もスズ子のファンであったのは確かなようです。

羽鳥善一の想い。

エンディング近くで羽鳥先生はピアノの前に座りスズ子の引退会見の週刊誌記事を見ています。

「羽鳥先生にはどんなに感謝してもしきれない」この見出しを見て羽鳥先生は何を思ったのでしょう。

スズ子と会うことが未だできない羽鳥先生の姿がそこにありました。

草彅(なぎ)剛(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるは「羽鳥善一」

秋山が上京。

尊敬できる後輩・秋山(伊原六花)がスズ子の引退を聞き上京してきました。

伊原六花(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じる役は「秋山美月」

そこに懐かしい人が現れます。今や水城アユミのマネージャーをしている、亡き大和礼子の旦那様である股野義夫です。

そして、一緒にいた水城アユミはスズ子に感謝の言葉を送りました。

その言葉は「私、先生のような歌手になります」と、水城アユミのモデルは美空ひばりであり、江利チエミです。

この二人の活躍は昭和を生きた人であれば承知ですよね。

さて、残るは羽鳥との対話です。「先生がいなかったら今の自分はなかった」というスズ子の言葉を知った羽鳥は何を思ったのでしょう。

第123話:3月26日(火)決断は歌手引退。

歌手引退。スズ子はその決断を、愛子や大野に伝えました。

羽鳥善一に絶縁すると言われ、タケシが大反対し家から飛び出していっても、スズ子の決心は揺らぐことはありません。

スズ子は、同志でありライバルである茨田りつ子にもその思いを伝えます。

りつ子の返事。

りつ子の返事は、

茨田りつ子
茨田りつ子

そう、残念ね。

ととてもあっさりとしていました。歌手として女として同じ時代を生きてきたりつ子だから言える言葉かもしれません。

茨田りつ子
茨田りつ子

あなたの決断を尊重します。

とスズ子の引退を後押し、りつ子はいつもの表情で、

茨田りつ子
茨田りつ子

私は生涯歌い続けるわよ。

というりつ子。りつ子の言葉はスズ子が境地に立たされた時に必ず背中を押してくれる力を持っていました。

菊地凛子(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるは「茨田りつ子」

羽鳥もりつ子に相談。

一方で、羽鳥はスズ子の引退を思いとどまらせることができないかとりつ子に相談します。しかし、あっさりと断られてしまいます。

そして、りつ子は、

茨田りつ子
茨田りつ子

やっぱりあの子なんです。そしてあの子も先生なんです。

と、禅問答のような答えを出すのです。善一は2000曲パーティを開いたように様々な歌い手に対して曲を書き続けてきました。

だけど、スズ子と善一の間にある信頼は、りつ子から見ても特別なものに見えていたのでしょう。

善一はそのりつ子の言葉を聞いて、恋心でもない、友情なんだけどそれ以上の特別な感情をスズ子に抱いていたことを気づいたのです。

草彅(なぎ)剛(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるは「羽鳥善一」

りつ子の言葉は羽鳥の背中も押していたのです。

麻里さんは…

羽鳥の長男カツオが留学先のヨーロッパから一時帰国していた時、スズ子は羽鳥家に伺い、羽鳥に引退会見を開くことを報告しました。

しかし、羽鳥は留守でりつ子と会ってスズ子の歌手引退について相談していたのです。麻里さんはスズ子さんが来ることを知って留守にしたのよとスズ子に伝えます。

麻里さんもスズ子と別れ際に友達以上の感情をスズ子に持っていることを打ち明けます。

それはスズ子と羽鳥の関係が音楽で結ばれた友情。師匠と弟子いや二人の人間関係に対する嫉妬なのかも知れません。

そして、会見当日の朝、羽鳥の朝食は虫の知らせなのかいつも以上に大食いでした。その様子を見てい麻里さんは、スズ子の引退会見が行われることを善一に話します。

市川実和子(キャスト)が朝ドラ「ブギウギ」で演じるは「羽鳥善一の妻・麻里」

善一の表情はどこか寂しげだが、すでに覚悟をしているようでもありました。

第122話:3月25日(月)スズ子の決断。それは…

男女オールスター歌合戦を全力で歌いきったスズ子の評判は最高のものとなりました。

水城アユミはスズ子の楽屋を訪れ、スズ子の歌に感激し、自身ももっと勉強しなければと思ったと伝えます。

年が明け、雑誌の紙面には「ブギの女王復活」の見出しが踊りました。

しかし、スズ子自身は、ある大きな決断を考えていました。スズ子は、その決断を胸に抱き、羽鳥善一のもとを訪ねます。

羽鳥先生はスズ子の話しを聞きながらやがて今まで見たことのない厳しい表情へと変わり、歌手を引退するなら「絶縁」と言いだします。

そして職場に(ピアノがある部屋)に戻り窓を見つめていました。羽鳥先生の予感は的中していたのでした。

スズ子は家に帰り家族にも報告します。大野さんは無言で、マネージャーは大反対。しかし愛子は優しい言葉を返してくれました。

スズ子はその愛子を振るえる手で抱えいつまでもいつまでも抱きしめていたのです。

「ブギウギ」のあらすじをまとめた一覧はこちらから
2023年後期朝ドラ「ブギウギ」のあらすじ一覧。

「ブギウギ」第26週(最終週)「世紀のうた 心のうた」の感想。

最終週の125話は神回です。何度も、オンデマンドで二人の演技を視聴し泣いています。二人の関係性は半年間のタイトルバックの人形劇だったのですね。

すばらしい構成力と脚本に感謝です。そして趣里さんと草彅さんが今まで以上に好きになりました。

やはり朝ドラは素敵だ。

視聴者の感想。

引用:ヤッフーニュース。

近年まれにみる傑作じゃないでしょうか。
子供時代から笑い、泣き、不安、希望、色々な要素が金曜日に一段落。と、思ったら次週の波乱を予感させる出来事が!

歌劇団の舞台、劇中劇になる喜劇舞台に喜劇映画、スズ子の人生ドラマだけでなく、歌、ダンス、笑い、戦争の傷、これ程良くできたドラマはなかなかない。

キャスト、脚本、スタッフ、セット、全てが最高の仕上がり。

これを越える朝ドラは、なかなか出ないだろうな。今週で終わるのがさみしいなあ。スピンオフドラマを期待したい。

まとめ。

次週は2024年前期朝ドラ「寅に翼」第1週「女賢しくて牛売り損なう?」です。

2023年朝ドラ「ブギウギ」
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