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「ちむどんどん」9月26日からは第25週(最終週)は「やんばる!ちむどんどん!」です。

松重豊が朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で演じるキャスト「伴虚無蔵」とは?

2021年朝ドラ(カムカムエヴリバディ)
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「カムカムエヴリバディ」で俳優・松重豊は侍キャスト「伴虚無蔵」を演じます。

松重豊は名バイブレイヤーとして多くの作品に出演していますが、

カムカムエヴリバディで演じる侍キャスト「伴虚無蔵」は、時代劇を支えてきた大部屋俳優で、“ひなた”にとって師匠のような存在になります。

“ひなた”が大好きな映画村で活躍する俳優なので、ひなたと伴虚無蔵の出会いは条映太秦映画村。

ひなたの師匠のような存在である伴虚無蔵がどのように登場し、二人の師弟関係はどのように築いていくのか?

とても気になるところです。

それでは、岡山、京都、大阪を舞台に、祖母、娘、孫のラジオ英語講座と共に歩んだ人生を描くファミリーストーリー「カムカムエヴリバディ」

侍キャスト「伴虚無蔵」と俳優・松重豊さんをご紹介します。

松重豊が朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で演じるキャスト「伴虚無蔵」とは?

松重豊さん演じるキャスト伴虚無蔵は、時代劇をこよなく愛する“ひなた”にとって、やがて“師匠”のような存在になっていきます。

ひなたの時代劇好きをより刺激する重要な人物です。

松重豊が演じるキャスト伴虚無蔵の登場はいつ?

伴虚無蔵と“ひなた”の対面は第14週の時点ではまだ見られませんね。

しかし、ひなたの母・るいがまだ竹村平助のクリーニングにいた時代、実は斬られ役として劇中劇に登場していました。

劇中の映画ポスターに伴虚無蔵という俳優として登場したりと、早い段階から存在感を放っている人物なのです。

そしてポイントとなるのが、“ひなた”が憧れるスター・モモケンとの斬り合いのシーン。

るいとジョーが若かった頃、一緒に観に行ったのが実はこの映画でした。

モモケンと伴虚無蔵の殺陣のシーンから影響を受けたのか、ジョーはるいのためにコンテストで優勝をすることを誓うのです。

ジョーがこのシーンを見ていなければ、、、心が動かされていなければ、、、コンテストに出ないまま、るいとの関係も止まったままだったかもしれません。

“ひなた”が生まれるきっかけの一つとして、そして時代劇を好きになるきっかけとして伴虚無蔵の存在が裏で大きく関係していそうです。

そのため、伴虚無蔵とひなたの対面は、“ひなた”の時代劇愛をきっかけにして起こると想像できます。

夢も目標もないひなたですが、時代劇への興味と情熱は誰にも負けていません。

伴虚無蔵との出会いをきっかけに、進みたい道やなりたい姿を見つけ出し、目標に向かって走り出すことを期待したいと思います。

松重豊が演じるキャスト伴虚無蔵がひなたのコンテスト会場に。

16週の初めにコンテスト会場の隅に伴虚無蔵がいました。

伴虚無蔵は、時代劇が衰退していく中で、「せっかく培ってきた文化や伝統、技術をゼロにしてしまうのは惜しい。

なんらかの形で次につなげることはできないか」と考えています。

その目線にひなたがいました。

ひなたや文四郎に何かバトンを渡せるのではないかと思って二人に近づいてくると思います。

松重豊さんが出演した朝ドラと大河ドラマ。

松重豊さんが朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で演じるキャスト伴虚無蔵についてご紹介しました。

次は松重豊さんが出演した朝ドラと大河ドラマを紹介します。

松重豊が出演した朝ドラは「ちりとてちん」

2007年:ちりとてちん(和田正典 役)

2007年にNHK連続テレビ小説第77作として放送された「ちりとんてん」

脚本は、「カムカムエブリバディ」と同じ藤本有紀さんが手がけています。

心配性でマイナス思考のヒロイン・喜代美が大阪で出会った落語の世界に惹かれ、落語家を目指す姿を描いた青春コメディーです。

松重さんは、ヒロインの父・正典を演じました。

無口で真面目な若狭塗り箸職人という役どころで、頑固で厳しい父親といった印象です。

娘の喜代美が落語家を目指すことに当初は反対していましたが、徐々に受け入れるようになり、次第に応援する立場となります。

松重さんの物静かな雰囲気が、厳しくも娘を大切に思う父親に重なり、よりリアルな親子関係が描かれています。

松重さんの演技力の高さと温かさが感じられる作品です。

松重豊が出演した大河ドラマは4作品。

1997年:毛利元就(吉川元春 役)
2001年:北条時宗(謝太郎 役)
2013年:八重の桜(山本権八 役)
2019年:いだてん〜東京オリムピック噺〜(東龍太郎 役)

松重豊は大河ドラマに4作品出演していますが、ここでは、2013年にNHK大河ドラマ第52作として放送された「八重の桜」を紹介いたします。

男勝りに育った山本八重が、会津武士道の魂を守りぬき、自分の可能性に挑み続けた生涯を描いた愛と希望の物語です。

松重さんは、八重の父・山本権八を演じました。

権八は、八重の砲術の才能を認めるも、活かす場がないと反対していました。

しかし、八重が隠れて砲術の練習をしていることを黙認しています。

八重が戦場で活躍する姿を見て、間違っていなかったと確信する権八。

ある時、銃撃を受け、瀕死の状態になってしまいます。

「わしの誇りだ。皆を守れ」

この言葉を最後に権八は息を引き取ります。

砲術を反対しながらも黙認するという権八の行動からは、八重を大切に思うからこその葛藤と決心が感じられます。

松重さんが演じる父親は、子どもを一番に思う気持ちが感じられ、温かい気持ちにさせてくれます。

権八は悲しい結末を迎えますが、松重さんが演じる父親のやさしさが光る作品です。

松重豊ってどんな人?

松重さんは1963年生まれ、福岡県出身の俳優です。

松重豊のプロフィール。

1982年、明治大学文学部文学科で演劇学を専攻し、当初は映画や演劇の製作側を目指していました。

しかし、舞台を観劇するうちに演技に感動し、自らも俳優を目指すことになります。

在学中に三谷幸喜さんが主宰していた東京サンシャインボーイズの作品したり、卒業後に蜷川幸雄さん主宰の蜷川スタジオに入団したりと、俳優を志してからすぐにその実力が認められていました。

その後もテレビドラマや映画、ナレーションなどで広く活躍し、特に2012年から放送されている「孤独のグルメ」では主演を務め、当たり役となりました。

1人で立ち寄った飲食店で食事を楽しそうに頬張る姿は、松重さんのやさし気な雰囲気がより感じられる役どころで、癒されるといった声が多く見受けられます。

しかし、松重さんは実は大食いではないそうで、胃袋を追い込んで撮影に挑んでいるのだとか。

前日の夕方から撮影時間の14時頃まで空腹の状態にしておくのだそうです。

空腹で食べるからこそ、画面からもおいしさが伝わるあのリアクションが生まれるのかもしれません。

松重さんの体を張ったリアルな演技は、見る人を引き込み、楽しませてくれます。

孤独のグルメのような優しい雰囲気もはまり役ですが、刑事役やヤクザ役も非常に多いのだそう。

あるインタビューでは、

「どんな役が来てもいいように、守備範囲を広く持っておかないと」

と答えており、どんな役に対してもその人物になろうとする俳優としての情熱が感じられます。

名バイブレイヤーとして物語で大きな存在感を放つ松重さん。

刑事役やヤクザ役、父親役など、今後も幅広い役どころで物語を彩ってくれることに期待したいと思います。

松重豊が出演する映画一選。

松重さん出演の映画でおすすめしたのが、2019年公開の「ヒキタさん!ご懐妊ですよ」です。

松重さんはこの映画で初主演を務めました。

サウナとビールが大好きな人気作家・ヒキタクニオを演じ、北川景子さん演じるサチと年の差夫婦という役どころです。

不妊に悩む夫婦は、さまざまな妊活に取り組みますが、なかなかうまくいきません。

まだまだ若いと自負していたクニオは、不妊の原因が自分にあることを知り、大好きなビールを絶つことを決意。

苦手な運動をしたり、効果があると聞いた桃をたくさん食べたり、不器用ながらもサチのために全力で励む姿に心が動かされます。

困難なことにも明るく立ち向かう年の差夫婦に元気をもらえる作品です。

まとめ。

侍のキャスト伴虚無蔵と松重豊さんについてご紹介しました。時代劇が大好きなひなたが通う映画村で活躍する伴虚無蔵。

普段から着流し姿で暮らし、時代劇言葉で話す変わり者と紹介される伴虚無蔵ですが、無名の斬られ役から役名をもらうまで実力をつけ、時代劇を愛してきた人間です。

そんな伴虚無蔵の存在はひなたにとって大きな刺激となるはずです。

時代劇への情熱を持ったひなたは、師匠のような存在となる伴虚無蔵に夢や目標をもらうと期待されます。

居場所が見つけられないひなたにとって、師匠・伴虚無蔵は新たな居場所を与える存在になりそうです。

そして、るいとジョーの思いが込められたひなたの道を見つけて進んでいくことを期待したいと思います。

 
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