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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ひなた編第23週(最終週)のあらすじと感想。2003年~25年

2021年朝ドラ(カムカムエヴリバディ)
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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第23週最終週(ひなた編)のあらすじは2020年の美しく年を重ねたるいとジョーの老夫婦がイントロから登場します。

最終週はるいとジョーがお世話になった懐かしい人も登場し、それぞれの想いが交錯するのでしょう。

「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の開催準備から始まり、ガチガチに緊張するるい

予告編では最後には万感の思いがこもった「I love you」という言葉が発せられていました。

るいが発したと思います。

るいは幼いころ、母・安子(上白石萌音)に「I hate you」という言葉を放ち戸を閉めました。

これは母娘との心も閉めた瞬間でそれ以来母とは断絶してしまったのでした。

「I love you」は「I hate you」の対比ですね。

るいの母・安子はアニーさんなのか?最終週にすべての疑問が解決するのですね。

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朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ひなた編第23週(最終週)のあらすじと感想。

第112回(最終回):4月8日

るいとひなたは、再び来日したアニーと再会します。るいの自宅で主役3人が「あんこ」を作る、そんなシーンが素敵でしてね。

そして時は流れて、カムカムで登場したそれぞれの人生にさまざまな変化が起こっていました。

最終回は“伏線の回収”の嵐でした。

かつて安子の父親(甲本雅裕)のおはぎを売り歩いていた少年が会社を起こして「たちばな」になっていました。

安子の大親友・きぬの孫娘が桃太郎と結婚し、京都で回転焼きの「おおつき」を継いで子供も野球少年でした。

二代目桃山剣之介(尾上菊之助)と美咲すみれ(安達祐実)が電撃結婚していました。

整理できないくらいですので後々配信で再視聴しながらまとめたいと思っています。

そして、最終回のエンディングでは、語り(ナレーション)担当の城田優さんがビリーとして登場しひなたと映画村で会いますね。

ひなたはあの時の「ビリー」だと解り大月の回転焼き屋に案内するカットで「カムカムエヴリバディ」が終わりました。

半年にわたる3代の女性がそれぞれの時代で生き抜く姿を見て涙しそして勇気も貰いました。

NHK(BK)の製作人の凄さも感じた朝ドラでした。

第111回:4月7日

111回のイントロも2020年です。ひなたはラジオ英語講座の講師で出演していました。

さて、時計をもどしてひなたは祖母のアニーさんをおんぶして偕行社で行われているフェスティバルに向かいます。

ステージではジョーが昔吹いていたトランペット演奏が流れていました。トミーが探してくれたのですね、録音したジョーのトランペットです。

ジョーのトランペット演奏に合わせて錠一郎がピアノで伴奏します。

そして、るいが歌い始めます。なんと素晴らしいセッションなんでしょう。

そしてそのセッションは母と娘に変わります。

るいの歌声は涙に変わりました。るいとるいの母・安子の抱擁は時空を超えて超スピードで駆け抜けていきます。

二人は何度も何度もお互いのぬくもりを確認していました。母と子の再会がクリスマスの奇跡だったのです。

素晴らしい作品です。号泣、号泣、号泣でした。

フェスティバル終演後、クリスマスに起きた奇跡を喜ぶるいと安子そしてひなたと錠一郎、桃太郎がいました。

年が明けて、ついに映画「サムライ・ベースボール」が公開します。

勇と安子は稔に会いに来たのですね。戦前のあの日、安子と稔のツーショットに。

それにしてもるいの歌声は素晴らしい。というか、深津絵里さんは本当に歌がうまいですね。

第110回:4月6日

110回のイントロも2020年ですね。

50代となったひなたが、ラジオ英語講座の講師の依頼に悩みながら、映画村を散策しています。

するとそこへ虚無蔵が「おひなではないか」と声をかけるのです。

虚無蔵さんはピンとしていてかっこいい、いったい何歳になったのでしょう。

そしてひなたにまた言葉を残しました。

虚無蔵:「おひな、そなたが鍛錬し、培い、身につけたのはそなたのもの。一生の宝」

「でも、その宝は分かち合うほど輝きが増すものと心得よ」と・・・。

さて、時代は戻ってアニーを探して空港まで来てしまったひなた

偕行社の「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」会場の前でひなたはアニーを見かけます。

ひなたは急いで駆け寄りますが、気づいたアニーは走り出し、再び姿を消してしまうのです。

なぜアニーは逃げてしまうのか?それも全力で。70代後半のスーパーおばちゃんでも無理だと思うので演出ですよね。

進駐軍が使っていた偕行社の前。そして、たちばながあった懐かしい商店街。空爆にあった岡山城郭の周囲を駆け抜けました。

これすべて回想だと思います。そして行き着いたのは、かつての夫・稔との思い出の神社で倒れ込んでしまいます。

さて、そのころ、控室でひとり出番を待っているるいのもとに、親友の一子が現れます。

第109回:4月5日

109回のイントロは2020年ですね。

リモート会議が終わりひなたはある女性から「ラジオ英語講座」講師の依頼がありました。

ある人とはNHK職員で、大阪でお世話になった小川澄子さんの孫で小川未来さん。

安子とるいが「カムカム英語」を聞かせてもらった小川家です。やはり小川家も回収してくれました。

安子の孫・ひなた、そして安子にカムカム英語を小川家に誘い聞かせてくれた小川澄子の孫・未来さん。

ここでも繋がりました。

さて時代は戻って「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の控室でひなたと桃太郎はアニーが出演しているラジオのインタビュー番組を視聴しています。

番組内では「初めて見た映画」の質問をMCがアニーさんにぶつけます。

すると、少し押し黙ってしまい、その答えをなんと日本語でそれもるいとの別れ話しをするのです。

るいもそのラジオを聴いていました。アニーさんははっきりと「るい、るい」とマイクを通し呼ぶのです。

やはりアニーさんは安子でした。(ここで号泣。)

当時のことをかみしめながらアニーさんは話しをするのです。

稔と映画館へ行ったこと、戦争で夫を失ったこと、娘のるいの額に傷を負わせてしまったこと、そして、雉真家でのことなどなど・・・を。

ラジオ番組が終了し米国に帰国するアニー、ひなたは急いでその後を追うのですが・・・

第108回:4月4日

最終週の月曜日、カムカムの画面はるいが「おいしゅうなーれ」となんと”あんこ”でなく”コーヒー”を入れているシーンから始まりました。

二人は年を重ね幸せそうな老夫婦になっていました。

時代は2020年。ひなたはアメリカから帰国して関西国際空港からるいと電話でお話ししていましたね。

そして、るいはジョーに入れたコーヒーを渡し、「ジョーさん朝ドラの時間やで」と。

さて、時代は戻って2003年。「サムライベースボール」がいよいよ公開間近となりました。

ひなたは忙しい毎日を過ごしていましたが、榊原に明日から有給を取ることを謝っていました。

そうです、「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」の前日、るいと錠一郎は岡山に向かっていました。

ひなたも岡山へ行く予定を入れていたのです。

その日、ひなたは、映画村でジョージと出くわしますが、そこにアニー・ヒラカワはいません。

残念に思いながら、ひなたは明日の「クリスマス・ジャズ・フェスティバル」のチケットを二人分渡すのです。

クリスマス・ジャズ・フェスティバルの控室には竹村クリーニングの和子や、大阪のジャズバーの木暮もトミーの計らいでやってきました。

二人とも号泣していましたが、視聴者である私もこのシーンに号泣。懐かしい人との再会はやはり誰しも同じです。

ひなたと桃太郎はその姿を見てとても微笑ましいと思ったことでしょう。

ひなたは「サムライベースボール」の告知があるラジオ番組を聴取します。

その番組になんとアニー・ヒラカワがキャスティングディレクターとしてMCから紹介がありました。

アニーさんは日本に来ていないとジョージが言っていたのに?

不思議に思いながらも聴いているとアニーさんはシアトル生まれの日系人として紹介されていました。

シアトル生まれのアニーさん?

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まとめ。

やはり、アニー・ヒラカワは安子でした。最終週はその安子が偕行社に現れるのですが、ひなたが見つけると逃げ出してしまいます。

雉真家から逃げ出し、大阪で暮らしました。でも雉真家に戻りますが、また逃げ出してしまいます。

安子の人生は逃げ出すことで過去を清算しているのでしょうか?

でも亡き夫・稔との思い出の場所・岡山の神社で倒れその回想に「命名・るい」が出た時はすでに号泣でした。

半年間ありがとうございます。本当にすばらしい作品を視聴し勇気が湧いてきました。

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