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「ちむどんどん」9月26日からは第25週(最終週)は「やんばる!ちむどんどん!」です。

「ちむどんどん」22週「豚とニガナは海を越えて」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

2022年朝ドラ(ちむどんどん)
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「ちむどんどん」22週は「豚とニガナは海を越えて」です。そのあらすじ(ネタバレ)と感想をお届けします。

暢子の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3か月が経ちました。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況でした。

しかし、ご祝儀はそこまででその後の客足は遠のいていきます。

この展開は予想できていたと思います。ではこの後の立て直しでお店のお客様は戻ってくるのでしょうか?

先週の21週は「君と僕のイナムドゥチ」でした。智と歌子は意地を張らずにもっと素直になって欲しいですね。

さて、ちむどんどんも9月で終了です。沖縄返還50周年が物語のテーマであったと思います。

しかし、沖縄の景色を見せてくれたのは2週まで、その後はまがままな主人公暢子が沖縄のことも語らずにこのまま終わってしまうのでしょうか。

せめて、最終週は沖縄返還50周年のテーマで着地してほしいと願うばかりです。

「ちむどんどん」22週「豚とニガナは海を越えて」のあらすじ(ネタバレ)

「ちむどんどん」110話。9月9日(金)清恵が現る。

休業中の暢子のお店「ちむどんどん」に暢子の母・優子と姉の良子が突然やってきました。

良子の学校給食で出している沖縄の野菜をふんだんに使った料理を持ってきました。

矢作も交えて早速皆で食し暢子はなんかヒントを得たようです。

暢子と矢作の試作は続きます。メインの沖縄そばを中心に味を変え試作に没頭します。

それでも何かが足りません。そうです、何かが足りないのです。その要因は以前から課題となっていた豚肉なんです。

良質な豚肉がやはり必要なんです。そこに、タイミングよく清恵が現れます。

清恵が来る前に賢秀が杉並の飲み屋街で清恵を探していましたね。

清恵の腕には豚のマークがデザインされたビニール袋。

ちむどんどんの営業再開に向け、ようやく最後の一欠片が揃おうとしているいますが、でもなんで清恵がお店に来たのでしょう。

単なる偶然なのか?それは次週の23週「にんじんしりしりーは突然に」でわかるのでしょうか?

「ちむどんどん」109話。9月8日(木)矢作は職人。

第109話ではお金をめぐってひと騒動がありました。矢作の料理人としていや職人としての人間模様を描いてくれました。

暢子のお店「ちむどんどん」は立て直しのため休業中です。

暢子と和彦は毎月の支払いと追加融資の相談のため、あわてて出て行ったせいで現金40万円の入った封筒をカウンターの上に置き忘れてしまいます。

その封筒の中身を見た(現金)矢作はしばらく考え込む様子でした。

でもここで不自然なのは暢子と和彦が向かった先は杉並の信用金庫でなく神奈川県鶴見の「あまゆ」でした。

その鶴見の「あまゆ」に信用金庫の銀行マンがくる設定ですが、神奈川県の鶴見のお店に東京都の杉並の信用金庫の銀行マンが来ますかね?

信用金庫は地元密着の営業エリアだと思います。まして、融資返済は当時でも「口座引き落とし」だと思うのですが・・・。

それはさておき、お金を忘れたことに気付いた暢子と和彦そして智はお店に戻りますが封筒は元の場所にはありませんでした。

智は矢作が盗んだ疑います。でも、暢子は「うちは矢作さんを信じてる」とかばうのです。

そのやりとりを矢作は外で聞いていました。

そして皆の前に現れて「不用心だったのでレジの中にしまっておいた」と話します。

矢作は「金を雑に扱う人間は経営者失格」と暢子に憎まれ口を叩きますが、それも矢作らしい職人の気質でしょう。

そしてそうと思えるのは、矢作を演じている「井之脇海」の表現の上手さだと思うのです。

この「ちむどんどん」の影の主役は矢作知洋(やはぎともひろ)ですね。

矢作は「もう二度と恩を仇で返すような真似はしたくねえ。一度乗りかかった船、その船が沈まねえようにできることをやる。

それがきっちりできなきゃ、自分の船は持てねえ」と答えていました。

このセリフは役の中で人生のどん底を経験し奥様と離婚の危機を乗り越えて料理人として成長した姿でしょう。

井之脇海が朝ドラ「ちむどんどん」で演じる「矢作知洋」と暢子の関係は?

「ちむどんどん」108話。9月7日(水)ハワイの豚物語がやっと語られた。

暢子は、和彦と相談し、思うように客が入らない店を一旦休みます。

矢作とともに店の味やメニューを見直すことにしました。

そして、フォンターナでは海外より帰国したのオーナー・房子から暢子へイタリア料理のお土産話がありました。

そして、やっとやっとハワイの豚物語が養豚場の経営者である猪野寛大(ともひろ)さんから聞くことができたのです。

賢秀が寛大をフォンターナに連れてきたのです。

寛大の口から語られたハワイの養豚業を支えてきた沖縄移民の話はとても感慨深い話です。

寛大を演じる中原丈雄さんの深い語り口からは、寛大の養豚業への誇りと愛情が伝わってきましたね。

しかし賢秀はなぜ養豚場で働いていることを言わないのでしょう?

フォンターナに来た時も寛大さんを証券会社の人と紹介していました。

これはちむどんどんの制作者の中に職への偏見を持っている方がいるのでは勘ぐりたくなってしまいます。

職の差別は今やドラマであってもよくないと思いますが皆さんはいかがでしょうか?

「ちむどんどん」107話。9月6日(火)清恵は養豚場を出ていく。

せっかくホテルとの契約が決まりそうになっていたところで清恵の元夫・涌井が乱入し、契約は白紙になってしまった。

そして、清恵は養豚場を出ていって、丸3日経ってもどこにいったか分かりません。

そんな時、清恵から豚の分娩に関するアドバイスのメッセージが・・・。

賢秀は猪野に東京まで探しに行こうと提案します。

水商売をした経験のある清恵はスナックで働いていました。

はたして賢秀は清恵を見つけることができるのか?そして見つかった時、賢秀が素直になれば、二人の関係性は大きく前進するのですが・・・。

いやそうなって二人で養豚場を切り盛りしてほしいです。そして沖縄の豚の話をしてもらいたいと願うだけです。

「ちむどんどん」106話。9月5日(月)養豚場に清恵の元夫が。

暢子の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3ヶ月目です。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況でした。

ですが、その後は客が減る一方になってしまいました。

一方、猪野養豚場で働く賢秀は先週の営業先の得意先が訪れていました。

豚を仕入れてくれる契約まで後一歩の場面で突然押しかけてきたのは涌井という清恵の元夫でした。

清恵は結婚し離婚していたのです。

清恵が元夫に貢いでボロボロになっていたところを父・寛大が見つけ、2人を別れさせたようでした。

この件で契約は破棄になり、賢秀と清恵もせっかく良い雰囲気だったのに怪しい雰囲気になってしまいました。

清恵の過去を知ったことで、賢秀と清恵が大喧嘩し、賢秀は養豚場を去ることを決意するのですが、

清恵が養豚場から去っていきました。

いままでの「ちむどんどん」のあらすじ(ネタバレ)と感想のまとめはこちら↓

「ちむどんどん」22週「豚とニガナは海を越えて」の感想。

9月に入り「ちむどんどん」も残り4週となりました。

しかし、評判はガタ落ちですね。平均世帯視聴率16%割れはこの10年で最低だそうです。

でもわかります。それは、「共感できない」「期待できない」「同じエピソードばっかり」だと思います。

私の朝ドラ体験は「カムカム」からでとにかく涙涙の物語で朝ドラは評判どおりと感じていました。

しかし「ちむどんどん」はとにかく脚本が薄っぺらで雑です。

テーマは「沖縄の4きょうだいの半生と復帰50年の物語」なんですが、沖縄の歴史を描いた週は一度もありません。

特にヒロインの暢子は独り善がりで突っ走るだけの設定です。これでは演じる役者さんが可哀そうです。

長兄の賢秀ニーニーはインチキ儲け話に乗っては家族に迷惑をかけて後始末が描かれていません。

この二人が成長し生きがいを持って歩んでいくのは4ヶ月目ぐらいからのと期待していました。

しかしラストストリーになる9月では遅すぎます。暢子を語ることは控えています。

とにかく、ちむどんどんの二―二―こと賢秀に関しては窃盗や器物損壊、暴行、詐欺行為を母・優子はとがめずに展開してきました。

他人に迷惑をかけても甘やかして許すという脚本です。

問題の多い家庭に育ったヒロイン暢子は、なんだか感謝の念が薄くて、しかも強情な性格です。

これも脚本でしょうが、視聴者からこんなにも共感されないヒロインは、気の毒で仕方ないですね。

9月の最終月ではホットさせてほしいと願うばかりです。

視聴者の感想。

特にこの方の感想は的を得ていますね。NHKの制作人には多くいるのでしょうね。

まとめ。

次週23週は「にんじんしりしりーは突然に」です。残り後3週です。

三浦大知の主題歌「燦燦(さんさん)」が流れるタイトルバックに映し出される「豚」が主役になる週です。

暢子は沖縄料理の主役は豚だと確信したようです。それも質の高い豚です。でも仕入れが高価であったなら経営は行き詰ってしまいます。

そこで二―二―が登場しなければいけません。養豚場で働く賢秀が嘘をつくことなく本当のことを暢子に話すことで「ちむどんどん」のお店は助かるのです。

最後だけは共感できる話にしてほしいと願うだけです。

 

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