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「虎に翼」キャスト一覧と相関図
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NHK女子アナウンサー和久田麻由子はNW9のメインキャスター。

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NHK女子アナウンサー和久田麻由子さんはニュースウオッチ9のメインキャスターとして夜の報道番組の顔になりました。

2020年3月30日から2022年4月1日まで担当し、それ以降第一子を妊娠したことで産休に入りました。

産休明けの2023年4月3日からは「NHKニュース7」の月曜〜木曜のメインキャスターを担当することになりました。

そして、2024年1月25日に第二子の妊娠を報告し4月より産休に入りました。

さて、テレビ番組は通常4月と10月に番組の改編がありますよね。そこで気になるのは編成が変わった時の視聴率です。

報道と言えばやはりNHKを視聴してしまいますが、中でも「ニュースウォッチ9」(NHK総合)を視聴する方は多いと思います。

2020年3月までは大好きな桑子真帆さんでした。「ブラタモリ」からのファンでなんとなくホンワカした感じが素敵でした。

ですが、2020年4月の改編で桑子真帆さんに変わったのが「おはよう日本」(NHK総合)のMCだった和久田麻由子さんです。

そして、急激に数字を伸ばしたそうです。

NHK女子アナウンサー和久田麻由子。ニュースウオッチ9

2020年12月、ニュースウオッチ9の新キャスターを担当するようになって半年以上が経過しました。

全く異なる生活リズムや番組のスタイルに慣れてきたことでしょう。ニュースウオッチ9は男性キャスター「※有馬嘉男さん」とのコンビで月~金の帯で放送しています。

特に2020年はコロナ禍で「2人で伝える」をテーマにしているのでかなり厳しい状況のようです。

それは2人の位置でもわかりますね。やはり印象的に「かなり離れている」・・・ですよね。もちろんこれは感染予防のうえで視覚的なメッセージにもなっていますよね。

(※有馬嘉男:1990年入局。経済部記者として、金融担当キャップなどを務めた後、フランクフルト支局長、シンガポール支局長を歴任。

2017年4月からニュースウオッチ9のメインキャスターを務めています)

NHK女子アナウンサー。和久田麻由子さんのニュース9視聴率

3月30日のニュースウォッチ9の視聴率は21・1%でした。それまで12~13%台だった数字を一気に押し上げました。

今まで、ニュースウォッチ9が報道部門の週間視聴率で10位に入るかどうかでしたがいきなり2位に浮上しました。

夜9時台の報道番組は民放ではありませんのでこの数字は和久田麻由子さん人気であったのは確かでしょう。

報道番組と言えば、ニュース7(NHK総合)、報道ステーション(テレビ朝日)、news zero(日本テレビ)の3番組で独占していると思います。

私はニュースウォッチ9がトップです。

NHK女子アナウンサー和久田麻由子さんとは?

和久田麻由子さんは2011年の入局です。その時から“次代のエース”として注目されていたと言われています。

東京勤務の前は岡山放送局でした。性格は大雑把ですが、細かいところは細かいそうです。

NHK女子アナウンサー和久田麻由子。最終学歴は東大経済学部卒。

NHKの関係者のコメントです。見た目はもちろん、東大経済学部卒という才色兼備ですからね。

昔、たまたま東大の駒場キャンパスにある劇場に知人から誘われて行ったんですが、その時の主演で“魔女”を演じていたのが彼女でした。

とんでもないオーラを放っていて、後から聞くと現役の3年生ということでした。凄い逸材だと思いましたが、その後NHKから早々と内定をもらったと聞きました。

NHK女子アナウンサー和久田麻由子。2014年から「おはよう日本」でキャスター

2019年、天皇陛下即位関連のニュースでキャスターを務め、年末には「紅白歌合戦」の総合司会を務めていました。

新人時代はまず地方で“修行”をさせられるのがNHKです。和久井麻由子さんは2011年に岡山放送局に赴任して2014年に東京に戻ってきました。

そこで、NHKの顔「おはよう日本」』のMCに抜擢されています。やはり期待の新人だったのですね。

ちょっとキツ目で、ピリッと感じのする引き締まった美貌でインテリの和久田麻由子さんのファンはこれからも増えていくことでしょう。

NHK女子アナウンサー和久田麻由子は既婚者。

祖父はフランス人ですのでクオターですね。2歳から5歳まで米国のヒューストンで過ごしている帰国子女です。

結婚に関しては2019年3月に各報道機関が報じています。結婚相手は商社マンで早稲田大学卒のスポーツマンとのことです。

まとめ。

やはりNHKですね。ドラマは大河ドラマ「麒麟がくる」や朝ドラ「エール」は3密で収録が困難になりました。

歌番組もNGなので報道に力が入りますよね。そこで朝と夜にNHKのエース級を投入し、そのエースに繋げるアナウンサー(AN)を起用しました。

朝は桑子ANの「おはよう日本」から朝ドラを挟んで、近江友里恵ANの「あさイチ」へとつないでいます。

夕方は林田理沙ANの「首都圏ネットワーク」です。ここまでがなんと「ブラタモリ」の代々のアシスタントが続いています。

ブラタモリはNHKの女子アナ登竜門になってきていますね。

そして夜は、上原光紀ANの「ニュース7」、和久田麻由子AN「ニュースウォッチ9」を経て、大御所の井上あさひANが「ニュースきょう一日」で締めています。

報道はやはりNHKですね。

堅い表情と少し緊張感を解すタイミングが難しいのが報道でニュースを伝える技術もやはりNHKならではと思います。

NHK女子アナウンサーに「エール」です。

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