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「チコちゃんに叱られる」歌を歌うときマイクを持たない手を動かすのはなぜ?

チコちゃん
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やっと昼カラができるようになりました。カラオケはやはり庶民の娯楽のいやストレス発散の基地なんでしょうね。

昼カラは地元の年配者が多いようですけどね。

さて、そんなカラオケであなたは歌を歌う時にマイクを持っていない手はどうしていますか?

歌番組で歌手の方が熱唱している時はマイクを持っていない手は大きく動かしていますよね。

「チコちゃんに叱られる」マイクを持たない手を動かすのはなぜ?

答えは「マイクを持つと歌が下手になるから」です。

ドラ子
ドラ子

えェ!なんで・・・

と思いますよね。

それを詳しく教えてくれたのは桜美林大学の「ミュージックティーチャー」でなく、声楽実技を教えている現役オペラ歌手の小林玲子教授です。

マイクを持つと上手に歌えない訳とは?

実はマイクを持って歌うと、音量は減り、高い音も出しにくくなるため、上手に歌えなくなるのです。その原因は、ズバリ「肩」なんです。

肩の筋肉は上半身にある多くの筋肉とつながっていて、胸を膨らませ、呼吸をするのに重要な役割を果たしています。

しかし、歌を歌う時にマイクを持っているとマイクの位置をキープするために肩がロックされることになり肩が自由に動かせません。

すると、肩とつながっている筋肉の収縮率も低下してしまいます。その為、胸が広がらず、肺に取り込む空気の量も減ることになり、その結果、音量が減り、高い音も出にくくなるのです。

マイクを持たないと歌がうまくなる。

これを補ってくれるのが、マイクを持っていないほうの手です。

空いているほうの手を大きく動かすことで。そちら側の肺を大きく膨らますことができるため、減った肺活量を補えるのです。

例えば左手でマイクを持っていると、左の肺がロックされてしまうが、右手を大きく動かせば、右の肺で肺活量を補うことができます。

この仕組みを利用しているのが、オペラ歌手です。大きい声や高い声を出す時は、両手を大きく動かして歌っているのを見たことがあると思います。

マイクを持っていない、つまり、上手に歌を歌えるようになるのです。

検証!手を動かさないで歌うと?

番組ではマイクを持っていない手を「力強く動かして歌う」のと、「動かさないで歌う」のを歌手・松崎しげるさんに実証してもらいました。

松崎さんはマイクを持っているが印象的ですよね。

マイク持っていない手を動かした場合。

いつものどおり、手を自由に動かしながら歌った場合、サビの部分では車のクラクションとほぼ同じ大きさの声量が出ていたことが解りました。

105デシベルでした。

マイク持っていない手を動かさない場合。

手が動かないように、腕と体をひもで縛って固定したところ、かなり歌いにくそうだったうえ、声量も小さくなりました。さらに波形でみても、かなりの差がありました。

100デシベルでした。

更に実証実験。

そこでさらに実証してみました。

1、手が動かないように、手をポケットに入れて歌ってもらいました。

すると手はすぐにポケットから出して手を動かしています。

2、手をひもで固定しようとしても、手を動かしてしまいます。

松崎さんは歌い出すと、パフォーマンスに熱中して、どうしてもマイクを持っていない手が無意識に動きだしてしまうため、苦肉の策であったようです。

まとめ。

答えはマイクを持つと歌が下手になるからでした。

要は肩が固定されてしまうと肺活量が少なくなってしまうのですね。演歌歌手がコブシを聞かせる時は本当に拳を握って歌っていますよね。

さて、カラオケはストレス発散にもなり若者は街のカラオケ「ビックエコー」などで発散しているのでしょうか?そして年配者は昼カラで少しのアルコールを入れながら発散しているのでしょう。

でも今はできるだけ「密」にならない場所を選び事です。究極は家カラオケですね。⇒カラオケセット 自宅で熱唱

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