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追記:4月9日

安倍総理の緊急事態宣言を受けて、NHKはドラマなどの番組制作や、イベント開催に関する方針を7日に発表しました。

 

連続テレビ小説「エール」の収録休止期間延長などを決定しました。どの回まで収録できているか分かりませんが、打ち切りもあり今後に関しては不透明です。

 


3月30日の初回平均視聴率は21・2%でした。福島地区では35・9%と高い視聴率でした。

 

連続テレビ小説「エール」は102作目です。

 

福島県が生んだ昭和の名作曲家、古関裕而(こせきゆうじ:本名は古関勇治)さんとその妻をモデルに、夫婦二人三脚でヒット曲を生み出す姿が子供時代から描かれる朝ドラです。

 

古関さんは、明治42年(1909年)生まれで福島県の出身です。ほぼ独学で作曲を学び、作曲家の山田耕作の推薦で、コロンビアレコードと専属作曲家契約を結びます。

 

作曲レパートリーは応援歌、戦時歌謡、ラジオ歌謡、校歌、社歌まで幅広く手がけ、平成元年(1989年)に80歳で永眠するまで実に5000曲もの作品を作曲しています。

 

巨人や阪神の応援歌をはじめ多くのヒット作を生んできた偉大な作曲家です。

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エールで変わったこと

月~土曜日の週6回放送だった朝ドラですが、「エール」から週5回に短縮されました。志村けんさんが第1話放送の前日に亡くなったことや、撮影中断が決定されたこと等でバタバタ感がありますが仕方がありません。

土曜の振り返り番組

1961年にはじまった朝ドラは月から土まで週6回放送され続けてきました(第2作目以降)

 

視聴者は主婦層でした。しかし、朝ドラの代表作品である「ゲゲゲの女房」や「あまちゃん」は大人になってから改めて見始めた視聴者も増えたそうです。

 

最近の「見逃し配信」効果も出ているのかもしれません。

古山裕一の家族

以下は「エール」の主な登場人物です。エールの主人公は小山裕一です。

古山裕一(窪田正孝)

福島の老舗呉服店「喜多一」の長男です。気弱でいじめられがちだったが、音楽に出会い秘めた才能を発揮します。

 

独学で作曲を始めます。叔父・茂兵衛が経営する銀行に勤めていたとき、音から手紙をもらい文通を開始します。そして・・・

 

やがて恋に落ち、ともに音楽の道に歩み始めます。

子役(石田星空)

幼少時代を演じる子役に注目してもらいたいですね。主人公の半生または人生を描くドラマなので、幼少期からはじまることが多いので今回も注目です。

古山三郎(唐沢寿明)

裕一の父。喜多一の4代目です。三男だが、兄たちが亡くなり店を継ぎます。子ども達には好きな道を歩んでほしいと願っております。

古山まさ(菊池桃子)

裕一の母。裕一か浩二のどちらかを養子にしたいという兄・茂兵衛と、裕一の夢を応援したい夫・三郎の間で板挟みになり悩みます。

古山浩二(佐久本宝)

裕一の弟。東京に出たいという兄に反発します。福島で地元のために奮闘します。

権藤茂兵衛(風間杜夫)

まさの兄で、川俣銀行を経営する大実業家です。子どもに恵まれず、甥の内一人を養子として迎えたいと思っています。

恩師と友人

藤堂清晴(森山直太朗)

裕一の小学校の担任です。音楽教育に情熱を傾け、裕一の作曲の才能をいち早く見出します。大人になってからも相談相手となり、応援します。

村野鉄男(中村蒼)

裕一の幼なじみです。ガキ大将だが、誌を愛する優しさを持っています。後に作詞家になり、裕一、久志ともに“福島三羽ガラス”と呼ばれ活躍します。

子役(込江大牙)

佐藤久志(山崎育三郎)

裕一の幼なじみで、県会議員の息子です。後に東京の音楽学校を卒業し、歌手になります。裕一が作曲した歌を歌い人気を博します。

子役(山口太幹)

川俣銀行の人々

鈴木康平(松尾諭)

入行15年目の行員です。女好きで、裕一をダンスホールに誘います。

落合吾郎(相島一之)

川俣銀行の支店長です。行員をまとめるリーダー的存在で裕一を応援します。

松坂寛太(望月歩)

入行2年目の新人です。頭取の茂兵衛や、将来の頭取・裕一にこびを売ります。

菊池昌子(堀内敬子)

銀行の事務員です。銀行の中では紅一点で、裕一に女心を教えます。

裕一の恋の相手

志津(堀田真由)

裕一がダンスホールで出会う踊り子です。男性から絶大な人気を誇っています。

関内音の家族

関内音(二階堂ふみ)

豊橋で馬具の製造販売を行う関内家の三姉妹の次女です。プロの歌手を夢見ていたとき、裕一が英国の作曲コンクールに入賞したことを知ります。

 

そして裕一に手紙をおくるのです。

 

裕一と結婚後、音楽学校に入学します。夫の才能を信じて激励しながら、自らも歌手になる夢を追い続けます。

子役(清水香帆)

関内安隆(光石研)

音の父です。主に軍に納品する馬具の会社を経営しています。心優しくで音楽好きです。3人の娘たちに、いろいろな楽器を習わせます。

関内光子(薬師丸ひろ子)

音の母です。新しい時代に、女性もしっかり自立すべきと考え、3人の娘たちにはそれぞれ好きな道を歩ませたいと考えています。

関内吟(松井玲奈)

音の姉です。おしゃれが大好きです。すてきな男性と幸せな家庭を築きたいと願っています。

子役(本間叶愛)

関内梅(森七菜)

音の妹です。文学好きで小説家になる事を目指し、懸賞小説に応募しています。

子役(新津ちせ)

音楽関係

憧れの歌手

双浦環「ふたうらたまき」(柴咲コウ)

世界的に活躍しているオペラ歌手です。日本人として初めてヨーロッパで認められた女性です。裕一や音の人生に大きな影響を与えます。

音の歌の先生

御手洗清太郎(古川雄大)

音の歌の先生です。声楽を学ぶためかつてドイツに留学した経験を持っています。

豊橋の人びと

岩城新平(吉原光夫)

安隆の下で働く馬具職人です。職人気質で、他の職人たちを取りまとめています。

打越金助(平田満)

軍関係に物品を納入している物流業者です。安隆の商売に協力するが・・・

ナレーション(津田健次郎)

「連続テレビ小説」なので「小説」の名優やアナウンサーが美しい発声で語ることで安心感がありますね。

 

今回の津田さんにも注目です。