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若狭勝衆や細野豪志が小池百合子新党の準備をし記者会見をいよいよする日が近づいた25日の都知事定例会見でした。

 

新党結成の裏方に徹していた小池百合子東京都知事自らが国政政党「希望の党」の設立と代表就任を表明しました。

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小池百合子の政党名は「希望の党」

その時間帯はお昼のワイドショーでした。

 

小池百合子都知事の定例会見はまず上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン(香香)」に決まったとの発表を行いました。

 

その後、「きょうは名前の発表が多いですけれども…」と、新党の政党名は「希望の党」です。と発表しました。

小池百合子の「希望の党」のリセットとは

小池百合子都知事はその会見でなぜか?「いったんリセットする」と述べ、新党の顔が小池百合子自身であることも強くアピールしました。

 

でも、表情は終始硬かったですね。なぜなのか?少し考えてみました。

 

多分、それは、東京都議選で地域政党名「都民ファーストの会」を圧勝に導いたが、国政新党構想は思うように進んでいなかったのか?それとも演出なのか?

 

都議選のような旋風を起こすにはこのタイミングがベストなんでしょう。自らが前面に出なければ衆院選での躍進は見込めないと判断したのでしょう。

 

小池都知事の判断は正しいと思います。

 

2017年10月22日投開票の衆議院議員総選挙に代表の小池百合子が立候補するか否か公示直前まで話題となっていました。

 

しかし小池知事は都政に専念することを理由に「100%出馬しない」とコメントしました。

小池百合子の「希望の党」の公約

衆院選の焦点を、小池百合子都知事は、「安倍VS小池」の構図に持ち込もうとしていますね。安部自民党の総括を国民がどのような判断をするか否かです。

 

希望の党政策公約は、「原発ゼロ」ですね。それと通勤の満員電車を失くすことです。

 

定例会見後、都庁で小泉元総理(今は脱原発論者)と会談しました。この二人がどのようにこれから公約に対してタッグを組むのか注目していきましょう。

小池百合子の「希望の党」への国民の期待度は。

まだできていない新党への期待度が6.2%もあることに驚きですね。この数値が今の風でしょう。

▪比例代表の小池新党への投票は6・2%。

▪自民党は27・0%。

▪民進党は8・0%。

(共同通信社調べ23日、24日全国電話世論調査)

都民としても、都議会を眺めている限り、「都民ファーストの会」にも明確な看板政策があるわけではないですね。

 

「古い議会を新しく」したことは良い事ですが、その結果何が生まれたかも都民としてチェックして行かねばなりません。

 

小池百合子は風を起こす達人です。でもその風から何が生れるのか?そして公約を実行する実行力はあるのか?若い頃の議員時代の実績と発言で予測できます。

 

小池百合子の評判。若い頃に培った性格で国会議員と都知事。

小池百合子の政党名は「希望の党」公約のまとめ

安倍晋三首相による衆院解散表明の直前に記者会見を設定し、生放送の番組も上手に使いながらのアピール戦略はマスコミを知り尽くした方でなければ考えられませんね。

 

流石です。立派です。

 

安部首相との対決構図を印象付けるしたたかさは政治家のプロであり何か期待する面も残しているから国民が希望の党へ一票投じる可能性も大きくなりました。

 

満を持して「新党黒幕、小池百合子」が姿を現したのはやはりこの時期を逃したなら、小池百合子が総理を狙う時期が遅れると判断したのでしょうね。

 

小池百合子が起こした政党名・希望の党の今後は育っていくのでしょうか?自民党の対立軸へと向かっていくのでしょうか?

 

その原動力は全て小池百合子の政策能力と公約の実行力にかかっていると思います。