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いろいろなところに簡単に貼られて便利なシールですが、でも気付けばあちこちに子どもが貼ったシールだらけなんてことありませんか?

 

そもそもどうして子どもはあんなにシールが好きなんでしょうか?

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「チコちゃんに叱られる」過去の問題。なんで子どもはシールが好き?

詳しく教えてくれたのは、教育学者で、鎌倉女子大学短期大学部学部長の小泉裕子教授です。子どもがシールに興味を持ち始めるのは1歳を過ぎた頃です。

 

手などの感覚を通して周りの状況を理解しようとする時期(感覚運動期)だと言います。

 

この頃の子どもは、シールのベタベタとした感触を面白がって興味を持つのです。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。興味を持ち始めるは3歳ごろ。

シールの見た目に興味を持ち始めるのは3歳ごろからです。この頃の子どもは、自我が芽生え始め、自分の好きなモノを見つけ始めます。

 

それを表現することに夢中になる時期なのです。

 

そこで、いろいろな柄や形があるシールは、自分を表現するのに最適なツールとして好まれるというわけです。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。挑戦して失敗して達成感

さらに、子どもの指先はまだ不器用で、お絵かきにしても積み木にしても挑戦してもうまくいかないことが少なくありません。

 

そんな中、貼ったり剥がしたりが簡単で、結果が出やすいシールは、子どもにとって達成感を得やすいものなんです。

 

それでついつい夢中になってしまうというわけです。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。シールの剥がし方

実際番組では放送していませんが、子どもが冷蔵庫や家具にシールをベタベタ貼るとことは成長にはとても良いことのようです。

 

ですが親としてはそのシールを剥がすのはとても大変なことですよね。実際に「シールの剥がし方」で検索すれば沢山でてきますので、是非試して下さい。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。自作シールのつくり方

この方法もかなり検索で出てきます。~自分だけの手作りオリジナルシールの作り方~

このような紹介で丁寧に教えていますので、作り方も是非チャレンジしてみて下さい。

好きなマンガやアニメのキャラクターイラストやペットの犬や猫の写真。ちょっとしたプレゼントバッグに添えるありがとうなどの一言も、かわいいシールにできたらいいなと思うことってありますね。シール用紙やパソコンがなくても作れる手作りシールDIYのやり方です。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。なぜ子どもは同じ場所にシールを貼るの?

冷蔵庫、タンス、壁など、子どもは同じところにシールを貼りがちですが、何故なんでしょう?

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。成功体験を養っている。

子どもにとって、「シールを貼る」という行為そのものが、成功するかどうかわからない不安なものです。

 

そこで1ヶ所貼って成功したら、それを成功体験として、繰り返し同じようなところに貼り付けるようになるのです。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。シールを貼っても叱らない

シールは子どもにとって重要な役割を持っています。自分の好きなシールを好きなところに貼ることが自尊感情にもつながっています。

 

叱るのではなく、上手に貼れたねと褒めてあげましょう。

「チコちゃんに叱られる」過去の問題。シールのまとめ

時代とともに、子どもたちに親しまれてきたシールです。あなたの記憶の中にも、あるいは実家のどこかにも、シールが残っているかも知れませんね。

 

鉄腕アトムのシールをご存知ですか?製菓メーカーがチョコレートの箱のフタ2個と引き換えにプレゼントしていたシールです。

 

昔はシールのプレゼントが多かった記憶があります。おまけとして人気シールを配ってお菓子の販促にしていました。

 

ですが成長と共にいつしかシールを貼らなくなる時が来ますよね。そんな時のためにシールだらけになった冷蔵庫の写真は残しておいて下さい。